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第四十一話 ご隠居が、おそく起きた朝には(笑)

なし

けっこう、がちゃがちゃ


音をたてているが


ご隠居は起きない。


「今日は、ゆっくり行く」


と昨夜、言ったのかいわなかったのか。


覚えていない。


しかしながら


ご隠居が7時くらいまで


ゆっくり寝ているとは、


もうすこし早起きのイメージがあったが


夏場の農作業がおわり


最近は、ゆっくり起きていると


前に聞いたようなきもする(笑)


しばらくして


ご隠居が起きてくる。


「うーん、よく寝れたわ」


「昨夜は一度も起きなかった」


お酒を飲んでいるのに


ご隠居が、夜中起きないのは、本当にめずらしい。


よほど、この山小屋をきにいって


安心しているのだろう。


うーん、まきをくべ係のたろうの苦労はいったい(笑)


なし

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