表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
39/47

第四十話 十二分に山小屋を満喫されているご隠居(笑)

なし


昨日の満月なら


と思い


すわ、ご来光かと


意気込んでいたが


起きたら6時で薄暗かった(笑)


うーん、


神様はどうして


御来光はみせてくれないのだろうか。


あれだけの満月。


月夜だったのに


外に出てみれば


辺りは、真っ白。


霧に包まれている。


そして、なぜか


うっすらと明るい。


もう、日は昇っていると思われる。


がっかり。


それにしても、霧が深い(笑)


小屋にもどって


薪ストーブをみる。


うーん、いい感じであとわずかのまき。


長居はしないので


すこしだけまきをくべる。


昨日つくったものを温めなおす。


そして、ご隠居は起きない(笑)


十二分に山小屋を満喫されている(笑)


なし

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ