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第二十九話 ご隠居、あなたと語りたかったですぜ(笑)

なし

「おいっ。たろう、


 まさに、ここは別荘だな」


「おれの、べっそうだぜ」


ガハハハッと笑うご隠居。


相当酔っている、


しかしながらかなりご満悦。


これなら


「たろう、おまえ山下って酒買ってこい」


と言われることはない。


山シリーズに連載されていない


だいぶ前の


昨年は


そういう事態があった(笑)


それに比べて


あたたかい、お酒はある(前回はなかった(笑))


食べ物もおいしい、量もある。


そして、ご隠居の贔屓チームの


ラジオでの野球中継(笑)


そして、われらの貸し切り。


こんなにすばらしいことはない。


そして、


ご隠居は、餅入りを食べる前に


横になって


そのまま寝てしまう。


うーん、今日は酒もあるので


一緒に語りたかった。


しかしながら


ご隠居は相当疲れていたのだろう(笑)



なし

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