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第二十二話 うーん、まさに、何も言えません(笑)

なし

「Y先生、よんでくれーーー」


足をはさまった時に


直してくれた名医。


ほかの医者が来た際には


「やぶ医者じゃだめだ、


 Yを呼べ」


とすごむ、


かなりのはっちゃきな患者。


もとい、迷惑な患者(笑)


結局、Y先生は現れず


バイ菌がはいらないように処置されたそうで


もう一度言いますが


ここは、山小屋です。


そして、相手は病院から退院直後か。


自身所有の馬に、手綱かひっぱられて


タイミング悪く


強烈にひっぱられて


指がとれる。


笑えない。


笑えない。こないだの、ご隠居の木の伐採。


その時のたろうの引き役。


悪夢がよみがえる。


患者本人は、本気でJRAを目指していると


解説するご隠居。


うーん、何も言えません(笑)


なし

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