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第十九話 山に登った時の、このビールがたまらない(笑)

なし

冷たいビールで乾杯する。


お酒は、前回の教訓があるので


たろうが


全部、購入、保管、そして、持参した(笑)


保冷バックにいれていた


500mlを出す。


「うまいっ」


それは、うまいだろう(笑)


この重さでしたからね、ご隠居。


頑張りました。


よくやったなどなど、お互いを讃える(笑)


しかしながら


毎回、山で


お酒がたりなくなったら


「たろう、ふもとまで行って


 買ってこい」


とご隠居はのたまう。


ここのリゾート地区は、


まさに遠さと


お酒の価格の高さで別格かもしれない。


そして、ホテルに


もしかしたら


売店などないかもしれない(笑)


ということが、


頭によぎりながら


ビールを飲む。


ストーブの炎がよい。


突然、着信。


もちろんご隠居。


うーん、山に行ってもご隠居は


電話に追いかけれらることが多いかな(笑)

なし

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