血色の黙示録
私は、何も知らない。人も、セカイも、自身のことも。
それでも、私は進み続ける。
だって、それが母さんの望みでしょう?
それでも、私は進み続ける。
だって、それが母さんの望みでしょう?
序章〈彼女は世界をまだ知らない〉
2016/09/18 19:36
一章〈死神は世界を憎む〉
2016/09/22 18:33
二章〈魔女は一人、世界を憂う〉
2016/09/23 17:30
三章〈彼女は一人の女から名を貰う〉
2016/09/26 07:11