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あらすじぱーとすりー!ですわ!


奇跡的な再開を迎えたヨスミと青皇龍バハムトイリアのネレアン。


その後、エレオノーラが未だに帰ってこないことを心配したヨスミは左目の魔眼を使って探した結果、何故か兵士らに囲まれている窮地?に陥っている状況が見え、また彼女の表情は終始笑顔を貫いていたため、ヨスミを信頼しているのだと察し、すぐさまフィリオラたちの元へ<転移>させた。


そしてヨスミ一行はハクアの到着を待って、<機械帝国”ドヴェルムンド”>へ向かうことにしたのだが一向にハクアは姿を現さず・・・・。


一方、公国へ帰還するため、<ムルンコール港町>へと訪れていたユトシス皇子とユーリア公女。


事前にレイラからこの町に関する黒い話を聞いていたため、警戒はしていたのだが案の定、【灰かぶりの無法者(デスペラード)】という闇組織の襲撃を受け、彼等を撃退しながら<ムルンコール港町>の脱出を試みるもその襲撃者の数が多く、あっという間に取り囲まれてしまった。


窮地に陥ったユトシス皇子はユーリア公女を逃がすために自ら囮になろうとするが、そこへ意外な人物が2人の前に姿を現して・・・―――――。



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