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あらすじぱーとつー!ですわ


【四皇龍】が一頭、【青皇龍】がついに目を覚ました。

その理由は、瀕死状態の【古獣の王(ベヒモスメナス)】の傷を癒すためだった。


その事をいち早く【海濤揺らす白鯨(リヴィアメリア)】から知らされ、レイラはジャステス公爵へ、ヨスミはガヴェルド王へそれぞれ別れて警告しに向かう事となった。


レイラはジャステス公爵へ無事報告を終えた後、【青皇龍】へ対話をしに<メナストフ港町>へと向かうことにし、準備を整えたレイラたち一行は<メナストフ港町>へ向かい始めるがその道中、様々な困難が訪れる。


その後、ようやく<メナストフ港町>へ到着するもそこにはすでにリヴィアメリアの姿があった。


だがその隣にはなぜかヨスミの姿はなく・・・――――――。

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