表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/6

1話

初めての投稿です。

「こんなこともできないのですか?まったく、王妃などおやめになってはいかがです?」


「おっしゃるとおりですわね・・・・・・」


もう色々と限界だった。すっと懐から扇を出すようにしてナイフを取り出す。そしてためらうことなく自分の胸に突き刺す。宰相様のてがナイフをはらおうとして急所から少しずれたが、体に深く刺さった。

突き刺すような痛みと鉄の匂いを感じながら深い安堵を覚える。

「ふふふ、やっと解放される・・・・・・」

徐々に意識が遠のいて行く。ブラックアウト









したはずだったが、鈍い痛みで目が覚める。発熱もしているようで朦朧とする。どうやら死にぞこなったらしい。

「目が覚めたか?」

いつも冷たい表情だった宰相様が少しの安堵と罪悪感に苛まれた顔でみつめている。宰相様の目の前で自殺をはかったのだからだろうか、ただこの目の前にいる宰相様が私のようなものに罪悪感を感じるなど意外だった。死ねなかったが、元の生活にだけは戻りたくはない。ぼぉっとする頭で今後のことを考える。そして、

「あなたはだぁれ?なんで私ここでねてるの?」

「っソフィア様!!記憶がっ・・・・・・」

「ねぇ、からだがいたいよぅ・・・・・・」

宰相様には申し訳ないけどしばらくは私の演技に付き合ってもらわなきゃ。

こうして記憶をなくし、なにもできない女を演じて一年。ただでさえ身分が低いのに こんな役たたずが王妃など恥だ!と娘を正妃にしたいお偉い様の後押しもあり、ようやく離婚が成立し城を追い出される事になった。

ただ、想定外だったのはあの宰相様が私の自殺未遂を防げなかった責任をとって私を娶れと言われたことだ。

私はあらたに宰相様の奥様になった。





拙い文章ですみません。できるだけさくっとすすみたいと思いマス!


そして、目指せ完結!!(笑)

よろしくお願いします。 蒼生 そら

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ