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TS吸血鬼は怠惰に生きたい  作者: 血吸姫
転生しましたね
3/4

第2話 扱いづらいですね…

すみません。色々と忙しかったのと、設定を練りながら書いていたので遅れました…取り敢えずは一段落したので投稿ペースは早くなると思います。

「ん…ここは?」


そう言ってから辺りをを見回してみたら、どうやら

森のようだ…森の中だから食料には困ることは多分ないだろ

う…多分 まぁ今はそんなことはどうでもいい、眠いから寝よう。そうしよう


「寝る……」


そうして僕が寝ようとした時いきなり声が聞こえてきたから

飛び起きてしまった。しかもその所為で変な声が出てしまっ

た…


「いやまだ寝ないでくださいよ」

「うひゃあ!!?え?誰??」

「いや、逢枷さんが私とまた話したいと言ったから連絡する

物を渡したんですけど」

「あっ…」


転生して起きた直後だったから、すっかり忘れていた…


「その反応は忘れていたようですね」

「そう…ですね…」


忘れていた気まずさからか、言葉が途切れ途切れになってし

まう…


「まあそれについてはいいでしょう、まずはこの世界につい

て説明とネックレスと貴方の容姿について説明しましょう」

「ネックレス?」

そう言ってから首の方を見てみたら、いつの間にか首からネ

ックレスが掛かっていた。そしてそこから声が聞こえてくる

のにも…これがセラさんが言っていた連絡するものだろうか


「ええ、今貴方が確認したようにそれが連絡する物ですね」

「なんで…ネックレスなんですか?」

「それは貴方が女の子になってるからですね」

「え……???」


そうセラさんに言われて思考が一瞬停止してしまった…人が余りにも予想外なことを言われると思考停止すると聞いた事があるけれど、まさか自分が体験する羽目になるとは思わなかった……現実逃避はここまでにして、セラさんが言ったことをもう一度反芻して考えよう。

確かセラさんは「それは貴方が僕が女の子になってるからですね」と言ったはずだ、つまりセラさんが言ってることが本当なら今、僕は女の子になっているのだろう…なんで??

冷静にセラさんに言われたことを整理していたけれど、訳が分からない…こういう時は本人に聞くのが一番手っ取り早いだろうから、聞いてみることにしよう


「なんで僕が女の子になっているんですか?」


…今気づいたけれどいつもより声が幼くなってる…っといまはそんな事はどうでもいいか。そう僕はセラさんに意識を向けた


「それは逢枷さんの魂の器に合う身体がこの身体しかなかったからですね」

「魂の器?」


そう言って僕は首を傾げた…魂の器とか言われてもよくわからない…


「まぁ簡単に言うと魂を覆っている防護膜みたいなものなのと、身体の方はこの魂の器を守るための防護壁ですね」


そうセラさんに言われてある程度理解はしたつまり魂の器は魂を守るための膜であり、身体の方はこの膜を守るための防護壁と…多分だけどこの魂の器と身体が合っていなければなにか不都合が起きてるのだろう、それがどんなのかは分からないけれど、それを避けるために探した結果この身体だったのだろう…そう考えると文句は言えないだろう…


「それでこの身体なわけですか…ちなみにその魂の器と身体が合っていなかった場合どうなるんですか?」

「合っていなかった場合ですか…あまり事例がないのでそこまで詳しくは言えませんが、自分の体を動かす時に違和感があったり、動かす時に痛みを伴います。これだけでしたらまだ軽い方なのですが、重い場合四肢のどれかが動かせなったり、半身麻痺、全身麻痺か精神的に異常がある場合があります。あとは最悪の場合魂ごと消滅します」


…そう説明されて僕は自分が考えていた以上に合っていなかった場合の副作用が重いの知って、合っている身体を探してくれたセラさんに感謝した、それはそうだろう1歩間違えていたら僕がそうなっていたかもしれないのだから。


「僕に合っている身体を探してくれてありがとうございます…セラさん」

「まあ折角転生させた人を死なせるのはつまらないですからね、別にこれくらいは構いませんよ」


つまらない…か、セラさんらしい回答かもしれないこの熾天使は恐らくつまらないか、面白いかで動いてるのだろう、全部が全部そうやって動いてるかは分からいけれど、今までの行動や言動で考えてみると、ある程度はそう動いてると思う…


「取り敢えず逢枷さんの身体の説明はこれくらいで大丈夫でしょうから、今逢枷さんが着けているネックレスについて説明しましょう」

「このいつの間にか着けていたネックレスですか」

「そうですね、逢枷さんが知っての通り話すことが出来ますこれに関しては、逢枷さんの世界に有った携帯電話と思ってくれて大丈夫です。そして次は形や形状を変えれます、変えれる限界はアクセサリー位が限界です、次で最後ですけど、これは扱いを間違えたら最悪…逢枷さんが死ぬ可能性が有るので、良く聞いてください。」

「は、はい」


セラさんがあまりにも真面目な声音で言ってくるので僕はそう返事を返した。


「これは逢咖さんが元々持っていた…特異能力とでも言えばいいでしょうか…」

「特異能力?」


僕はその言葉について首を傾げた


「えぇ、逢咖さんのそれがあまりにも異質で特異なので便座上そう呼ばせてもらいます。では説明に移りましょうか」


そこまでなのか僕のその特異能力とやらは…どんな能力なのかは分からないけれど、最悪の場合この能力の所為でなにか僕に対して起こる可能性もあるんだしっかり聞いておこう。

そう僕は思って、セラさんの話に耳を傾けた


「まず、逢枷さんの特異能力は大きく分けて3つあります。1つ目は相手の魂を喰らえる事、そして2つ目は邪神、逢咖さんの世界で言う所のクトゥルフ神話に登場する神達の力を少しだけですが使えます。ですがこれに関しては使うのは出来るだけ控えておいた方が良いでしょう。」

「何でですか?」

「メリットとデメリットがあまりにも噛み合ってないからです」

「そこまで噛み合ってないんですか?」

「そうですね、例えで言うと10万円を対価に払ったら1000円が返ってきた感じですね。例えで話したようにメリットは確かに有るんですけどそれ以上にデメリットが有りすぎるんですよ」


そう僕は説明されて納得した。確かにメリットとデメリットがあまりにも噛み合ってないなと…

コレを使うのは出来るだけやめておいた方が良いだろう。何が起こるか分かったものじゃないからね…


「確かにコレを使うのはやめておいた方が良さそうですね。」

「ええそうしてください。では最後の3つ目を説明しますね」


そう僕は言われて、使いやすい能力だったら良いなぁっと思っていただって使いずら能力があって、その能力を上手に使えるなら人まだしも、僕は使えない人なのだから、

だから僕は使いやすい能力を期待してセラさんの説明を聞いていたのだけど、どうやら僕の期待は叶わないようです。


「代償を払い、ナニカを入手するという能力です。このナニカというのは代償をどれぐらい払ったかによって、変わりますけど、基本的には逢枷さんに対して得するように働きます。」

「なんというか…使いづらいですね。」

「ですが使いづらい分上手く使えれば強力だと思いますよ…二つ目は除きますけどね。」


それに関しては僕も同じ気持ちだ、コレは確かに強力なのだろうけど、それ以上に使った後デメリットが一切予想出来ないのがヤバいのと、メリットもどれくらいなのか分からないので基本的にコレは使わないのが得策だろう。

っと考えてきたら眠くなってきたので寝よう…そうしよう。

その前にセラさんに確認取ってから寝るとしよう


「眠くなってきたのでそろそろ寝て大丈夫ですか?」

「ええ、ある程度の事は説明したので寝て大丈夫ですけど…そこで寝るのですか?」


そう言われたので辺りを見回してみたら、森だったのを忘れていたのだけど、まあ多分大丈夫だろう良し、もう眠い寝る…


「…おやすみなさい…」

「寝てしまいました…逢枷さんが寝てる間、面倒事を片付けておきましょうかね」

逢枷が自分の容姿について毛ほども興味が無かったので、こちらで紹介

髪は腰に届く位のロングで、まるで絹と間違うくらいの肌触りのいいサラサラとした白髪をしている。尚本人は「長くて邪魔」位にしか思ってない

目はまるで鮮血纏めて固めたかの様なゾッとするくらい赤い目と光を通さない位の黒い目をしたオッドアイ

身体については、傍から見たら歳は10〜11歳の体つきをしている。身長は143cm

まあこんな感じですね逢枷の容姿はまあこれに関しては、設定集でも作って、纏めますけどね。

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