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17 台湾グルメ

初投稿です。未熟者ですので、誤字・脱字等ご指摘いただけると幸いです。

とりあえず、最後まで書き終えました。煮詰めつつ投稿する予定です。

【台湾グルメ】


 オレは台湾料理が大好きである。

 台湾料理はB級グルメの宝庫といわれているが、障壁はあの匂いだ。


 中華圏というか、台湾から香港あたりにかけて、八角が多用される。

 これを敬遠する人が日本人には多い。


 オレも最初はダメだった。

 空港からして、八角のニオイがする。

 コンビニでも街角でも漂ってくるあのニオイ。



 でも何回か台湾にいくうちに慣れた。

 好き好んで食べる、というわけではないけど。

 八角のニオイがしないと、台湾にきた気がしない程度には好きになった。


 ただ、好きな台湾料理ということになると、

 八角の入っていないものが上位にくる。



 まずはなんと言っても小籠包。

 あれはニューヨークタイムスが世界の有名レストランかなにかの特集であの有名店をあげて、一気に有名になったと記憶している。


 オレの好きなのは皮の厚い小籠包。

 薄いのも好きだが、どちらを食べるか、と言われると皮の厚いのを選ぶ。


 それから、こだわりは肉を包丁で叩いてミンチにすること。

 ミンチ機にかけたミンチは細かすぎて味が抜けてしまう。

 しかもボソボソとした食感になりがちだと思う。


 それを料理人に伝え、小籠包を作ってみた。

 皮の分厚いのと薄いのと2種類だ。



 どうも薄い方に人気が偏る気がするが、なかなかいいのができたと思う。


『うぎゃ!』


 あー、熱いって言ったのに。後ろ足で砂かけてるぞ。


 ウニャ丸は油断したみたいだ。

 他のモフモフたちは基本的にネコ舌なのに、ハフハフいいながら食べている。

 どうやら、舌に保護魔法をかけているようだ。


 まあ、油の燃えさかったものを飲み込んでも平気なぐらい頑丈な体をしているが、熱いのは熱いらしい。



 ついでに、小籠包のネタを使って、餃子を作ってみた。

 蒸したか、焼いたか、の違いでしかない。


 こちらも分厚い方が好きだな。


 オレはコナモンが好きで、だから皮の厚い小籠包を好む。

 肉じゃなくて、皮がメインと捉えているからだ。



 次は豆乳。


 これも台湾の朝ごはんとしてはデフォ。

 特に、臺北駅から一駅東へ行ったところにある有名店。

 朝早くからやっていて、7時頃行くと百人ぐらい並んでるような店。


 あそこの豆乳は大好きだ。凄くピュアで香りが高く、上品な味わいがある。

 ただ、暖かいのはオレには甘すぎてダメなんだけど。


 あの豆乳を目標に作ってみた。


 大豆を水につける⇒ミキサーに投入、水とともに撹拌⇒火にかける。⇒濾す


 簡単なもんだ。

 水につける時間とか撹拌のしかた、火の温度調節などがポイントだろうか。

 かなり濃厚な豆乳ができて、満足している。



 ついでに卵焼き。和食だけど。砂糖はいれない。

 ポイントとしては、卵を3回程度に分けてドバっと焼くこと。

 そうしたほうが簡単にフワフワ卵焼きができる。

 シンプルだが、みんなには卵ケーキって言われて好評だ。


 この玉子焼きと豆乳の組み合わせがウニャのマイブームになったらしく、

 最近は朝食といえば、この組み合わせだ。

 しかも、どこから見つけてきたのか八角をふりかけてたりする。



 その八角が他のモフモフたちや孤児院の子供たちにも伝染して、

 好きな派と嫌いな派とで抗争が勃発している。


『お願いこっちこないで』

『こんな美味しいものになんてことを』


 まあ、大した話じゃない。






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