13 中・上級魔法
初投稿です。未熟者ですので、誤字・脱字等ご指摘いただけると幸いです。
【中・上級魔法】転移元年5月
初級風魔法 ウィンド
中級 エアカッター 圧縮空気
上級 トルネード
特級 タイフーン
初級土魔法 サンドショット、耕土
中級 アースバレット(土の弾丸)、土壁
上級 アースジェイル(土の監獄)
特級 地割れ・地震
初級水魔法 ウォーター
中級 ウォーター・バレット(水の弾丸)
上級 ヒール・ウォーター(回復)
特級 ダイダルウェイブ(津波)
典型的な魔法を上げている。
初級~特級は次のようにランク分けされる。
初級は単純にものを飛ばす
中級はひと手間かける
上級は威力がます
特級は広範囲魔法
初級だからといって、弱いとは限らない。
術者によれば、戦略魔法並の威力と範囲の広さを誇っても不思議ではない。
エーガが火魔法ファイアをMAXで放てば、街を壊滅する大きさと威力を誇る。
上記は典型的な魔法だ。
しかし、こういう魔法はないかロボに聞くと、ひょいと出してくる。
魔法でできないことはないぐらいの魔法の種類がある。
というか、欲しい魔法があれば、魔法が開発される。
それを考えた歴史が現在の魔法の多さにつながっている。
大抵の詠唱は魔法の生き字引であるロボに聞けば、詠唱文句を教えてくれる。
それだけではない。術者のイメージで魔法はアレンジがきく。
以前、オレは火魔法ファイアでマッチから火炎放射器まで作り出した。
全て、ファイアの応用だ。ちょっとした詠唱文句の書き換えで済む。
この詠唱の書き換え、苦手な人が多い。
オレも詠唱の書き換えを理解しているわけではない。
知性の高い場合、適切なイメージを浮かべれば自動的に詠唱も書き換わる。
根幹はファイアであるが、パラメータなど自由に書き換えていい部分が変わる。
だが、たいていの魔法士は詠唱つまり魔法言語を作り変えることはできない。
だから、典型魔法しか起動できない。
魔法の応用性の広さを活かすことができないのだ。
言っちゃ悪いが、知性が不足しているからだ。
それにしても、オレが少し魔法に科学を持ち込んだだけで、魔法の威力が爆上がりになった。
じゃあ、前世の科学者がこの世界で魔法を覚えたらどうなるんだろうか。
特に、物理学者。相対性理論とか量子力学の研究者とかだったら。
ものすごいことになりそうだ。宇宙が破滅したりして。冗談でなく。
しばらくは6時と18時頃に投稿します
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