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『赤信号』

作者:目栗芽栗(めぐりめぐる)
あの日から何度も、俺は助けられる。
「信号」と密接にかかわりながら進んでいく話。

※本文量は徐々に多くなっていき、ページによって視点の変更があります。細部の描写や空白の時間は、のちに短編もしくは続編として投稿する予定です。
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