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最強なのは大家さん  作者: 作者不明
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♯1自己紹介。

創世神のうっかりで死んで転生した異常転生者がもうすでにラスボスに遭遇するという話になります。




おす、どうもこんにちは。とある地方都市で農業を営んでる家の次男坊をしているスメラギ=コハクというもんです。日本名では琥珀住良木こはくすめらぎな、何でこんなカタカナ表記かって?んなもん転生したからに決まってんだろ。



一応上の兄貴が都会にいくもんだからなんだかんだ俺に家継ぐという流れになって、親なんかは普通にサラリーマンとかしろよとかいってくれたんだけどよ、なんだかんだ畑いじんのも好きだし、家畜養って育てるのも好きだし、確かにこれからの不景気じゃ農業は厳しいんだろうけれどよ、やはり実りある仕事だと思ってて、普通科の高校から一から農業系の大学に入ったはいいんだけど、その入学式の帰り道にトラックにひかれて俺あえなく死んだって話よね。




普通に自動車の不慮の事故ってなら諦めもつく。でもないきなり白い世界につれてこられてなんだか魔法使いの一番上の白いローブっぽいじいちゃんがファンキーにこういったらとりあえず拳めりこますよね。




「わしの焼き芋のカスが運悪く御主の運命かえちゃった!めんごめんご!!!」




そのクソジジイ曰く創世神らしいんだけど、運命を形どる灯火つうのがそれぞれ灯ってるらしくて俺の火普通に消しちまいやがったんだよね。のたうちまわるジジイに普通にいったよね。




「捥がれる覚悟はあるか?」



「なにを!?」



というわけで納得いくように説明を受けるまで体感時間で一か月はかかったという。




一か月で済んでむしろすごいなあと自分でもおもうんだが、その話し合いでわかったことはとりあえず俺の死んだ事はイレギュラーなので家族達は今まで以上の幸運を授けれるようにしたのと俺が居なくても歪がないようにすること。



あとなんか普通の人間の魂なら創世神をボコボコにするなんて事はできないらしいんだが、俺の魂は以上らしく神を越える神の魂を宿しているらしいんだがそれが判明しない。しかも魔王や勇者になるような魂でもなく純粋にチートな異世界人という魂らしいんだが、普通に地球に魔力という概念があったら地球そのものを滅ぼせるような能力持ちらしい。



ルールによって地球に転生は無理らしいが、異世界への転生というありきたりな事で無理矢理納得させやがった神に免じて俺は異世界ライフを堪能する事にした。まあ親も気になるが兄貴がちゃんと眼を向けてくれるからいいだろう。ジジイには思い切り拳めりこませたし、今更だがもう水に流すことにした。





「んじゃYOUいっちゃいなよ!!」



「とりあえずしばく★」




創世神の顔を思い切り殴りとばしなんだかんだ魂の潜在能力とやらを引き出された俺は剣と魔法の世界ウェルナークへと旅立ったのだった。








「よし、神殺す」




異世界到着後、目の前に広がる死屍累々の世界を見ながらコハクは嗤った。




目の前には魔王と思わしき人並み外れた美女と勇者と思わしき美少女が強大な魔力とおもわしき力をふるいながら死闘を演じている時であった。





「……しかも俺の武器鍬とかなめてんの?」




スメラギ=コハク



身長

175


体重67



黒髪短髪



奥二重の美丈夫



年齢19歳




初期装備



デニムジーンズ



白シャツ



麦わら帽





サンダル





「……普通に伝説級の武具とか防具だろあれ」




はやくもピンチな異世界一日目













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