Session 01 いざ海の上の冒険へ!! 後編
Session 01 後編です。
PC達強いよ…
危険感知判定 (目標値10)
ニコラ (5,4)=9
ビアンカ (5,5)+6=16
デイジー (5,1)+3=9
レーヴェル (5,1)+3=9
ハワード (5,5)=10
目標値突破!!難破船を発見した!!
GM「うわぁ、ビアンカの達成値がおかしい…はともかくとして…」
GM、SM「…コロコロ。」
デイジー「何振った。」
GM「難破船を右舷方向100m先に発見しました。向こうは気づいていないようです。どうしますか?」
ハワード「ここから目視で何か分かることは?」
GM「船レベル2でHPは0ということが分かっていいです。」
デイジー「向こうの様子は分かりますか?」
GM「パッと見人型が2人。」
レーヴェル「何だか嫌な予感がするけど。どうしましょ。」
ニコラ「……!!そうだ。ここは私に任せて。」
ビアンカ「??」
ニコラ「船のある場所に【ウィンドボイス】を行使します。(4,2)。何が聞こえてきますか?」
???/GM「全く、とんでもない不幸だ。」???/SM「ああ、エフゲニー(行先の村です)襲撃計画が台無しだ。」???/「まあ幸い俺たちは人の姿を取れるからな。」
GM「といった会話d
一同「よし、沈めるぞ。」
GM「早っ。」
ニコラ「魔物知識判定を要求します。100mという距離がありますが人の姿を取れる=変身能力があるという情報でペナ相殺できるかと。どうですか?」
GM「OK、じゃあその条件で行きます。目標値は9/14で。」
朧絵「アイツ確定ですね。一応振りますけど。」
魔物知識判定 目標値9/14
ニコラ (6,4)+5=15
ビアンカ (1,3)+6=10
デイジー (5,4)+3=12
レーヴェル (6,4)=10
ハワード (5,5)+6=16
魔物知識判定成功、弱点看破成功!!
レッサーオーガだと分かった!!弱点看破!!
レーヴェル「船のHPが0ってことは攻撃すれば沈没する?」
GM「ですよー。あ、一つルールに補足で、船体のHPが0になったとしても気絶扱いではありません。問題なく攻撃続行可能です。それから回避力は0になります。ですが。」
ヘカテー「ちょっと待ちなさい。あいつは30mの魔法を撃てます。あちらは移動できないから…(大砲を指して)あれで一方的に焼こう。」
GM「海戦は1ターン=3Rの時間単位で行われます。それだけ注意。」
デイジー「では私が行きましょう。GM、これ射撃だけどシューター技能を持っていることによる補正ってあったりする?」
GM「残念ながらない。素直にセイラー+器用度で振って。」
SM「接近するなら移動は割愛でいいよ。50mの地点に来ました。此処からなら狙えるでしょう。」
デイジー「じゃあ船体狙って打ち込みます。」
命中判定省略
ダメージ 威力20(5,6)(2,5)+5-2=17、生死判定失敗、沈没!!
レッサーオーガ水泳判定(目標値13)
A,B共に失敗、溺れた!!
PC達の行動
レッサーオーガ2体の気絶を待ち、エルフのビアンカが回収。
拘束して見張り台に吊るしておく。その際HPはギリギリまで削った。(残りHPは2と4)
その後もともとレッサーたちが乗っていた壊れた船は回収し、本マグロと一緒においておく。
ニコラ「GM、見張り台って高さどれぐらいある?」
GM「えーと、船レベルが5だから…10mですね。」
ハワード「落下ダメージは30点と。さて、目が覚めたら聞きますよ。」
ニコラ「あ、ウィンドボイス分のMPはビビット歌って回復しておきます。」
GM「できない理由はないですね。今日はもう戦闘ないので、全快していいですよ。レッサーたちは簡単に吐きます。」
・エフゲニーの中に侵入し破壊活動を行う予定だったが積み荷の木箱が爆発して船体がダメージを受けた。
・その結果船のHPがマイナスに。幸い木箱の爆発には巻き込まれずに済んだが頓挫し漂流していた。
・セイラー技能は持っていなかったために平目で修理していたところを襲われた。死ぬかと思った。
GM「と言うことを吐きました。」
レーヴェル「えーと、で。どうしようか。」
ハワード「チラッ」
ニコラ「こっち見んな。えーと。フェトル様の教義が罪にはしかるべき罰を。だけどねぇ…ニコラのお人好しさを鑑みて…コホン。蛮族共、今、貴方たちの生殺与奪はすべて私達の手にかかってる。言っておくけどそのまま吊るしている縄にウィンドカッター撃てば即死。で…貴方達はどうしたい。言ってみなさい。」
レッサーオーガA(交易共通語)「ふん、ただ生かすだけではあるまい。絞るだけ絞って私たちを殺すだろう。違うか。」
ニコラ「…フェトル様の教義の一つには、罪にはしかるべき罰を。…あんた、何人殺した。」
レッサーオーガB「…5人喰った。」
デイジー「…御嬢様。」
ニコラ「下がりなさい、デイジー。…じゃあその5人分の命、何で償う。」
ビアンカ「…ああ、そういうこと!!」
レッサーオーガA「…命だろう。」
GM「…?」
ニコラ「じゃあその5人分以上の命、私達に救わせなさい。つまりエフゲニーの村の襲撃計画を私達に教えなさい。」
GM,SM「…!?」
GM(なるほど…悪くない。)「じゃあ…」
レッサーオーガA「ふふ、面白い。これだから人族は面白い。いいさ、教えてやる。救ってみろよ、エフゲニーを。止めてみよ、バルバロスを!!」
GM「と言うわけで追加情報、襲撃計画を入手しました。これは一種のゲーム的に言えば後々にボーナスとして効いてきます。」
SM「えーと、どういう風にするの?」
GM「こことここにボーナスを入れるつもりです。バランスが壊れない程度に調整お願いしてもらっていいですか?」
SM「了解。」
ニコラ「貴方の罪、私が償ってきます。約束通り解放します。」
ヘカテー「は!?あいつは不倶戴天の敵だぞ!?それを赦すのかよ!?」
ニコラ「デイジー、彼らの船を浮かべなさい。もしも浮かないなら端板なりなんなりを引きはがして浮きを浮かべなさい。」
デイジー「御意。」
ビアンカ「貴方正気ですか!?」
ニコラ「(小声で)もちろんただで返すわけではありませんよ。」
ハワード「えっ」
ニコラ「デイジー、あの紐を射抜き、海へ落としなさい。受け身が取れるように結び目を射抜きなさい。」
ハワード「…は!?」
デイジー「了解いたしました。御嬢様!!GM。撃ち抜きます。」
GM「じゃあ判定はいらない。矢を2本消費してね。風で揺れるタイミングを見計らって結び目を上手いこと射抜いたデイジー。レッサーオーガは海に落ちていく。落下距離-5mで目標値15の受け身、固定値で12+防護点の2。1点通してますね。ですがその程度で死にもせず、また溺れますが何とかデイジーが用意した浮きのような板につかまって溺れるのを免れます。」
ニコラ「とりあえず、生きなさい。これはさっさと情報をよこさなかった罰です。」
デイジー「生きてるだけ幸運ですね。」
レッサーオーガA「…全くだ。」
ハワード「…意外と甘くないんだな。」
真絵「GM、よくよく考えたらLv2 5人にめっさー大柄さん×2って結構ヤバくないですか?」
GM「そこはちゃんと考えてあったのでご安心を。で。そのまま進みます?」
レーヴェル「ちなみに釣り上げた本マグロはどうする?」
GM「皆でおいしくいただいてください。さすがにこれ以上延び延びになるのはいただけないのでカットで。」
ビアンカ「…売れないの?」
GM「売れません。」
―閑話休題―
GM「で、二日目なのですが何をしていますか?」
ニコラ「次こそハープを弾いてます。」
デイジー「私は船首で見張りです。」
ビアンカ「味を占めて次はアドバイスなしで釣りに挑戦したら達成値6でした。ショボン。」
レーヴェル「ニコラの演奏に聞き惚れながら昼寝します。あ、回復はしない程度に浅くですよ?」
ハワード「勝手に倉庫のカギに細工を施しています。」
GM「緊張感あるのはデイジーだけか。」
デイジー「…」
ニコラ「パラリン♪」
ビアンカ「…釣れない。餌がおかしいのかな…」
レーヴェル「ウトウト。」
ハワード「カチャカチャ。カチャカチャ…」
デイジー「…はあ。で、GM。何召喚する気?」
GM「イベントダイスを召喚!!ちょいさーぁっ!!(4,4)」
SM「…あっ。この目は…」
デイジー「思わせぶりなSM何でしょうか?」
GM「全員天候予測判定どうぞ。目標値は12。」
ニコラ (6,4)+5=15
ビアンカ (6,2)+6=14
デイジー (1,1) 50点!!
レーヴェル (1,3)+3=7
ハワード (2,5)+6=13
天候予測判定成功!!雨が降りそうだ。
沙綾「初ピンゾロ来たー!!」
朧絵,真絵「おめでとー、さすがの太陽神!!」
SM
賓登「あ?え?」
偉智「いつものです。御気になさらず。」
GM「…判定強いなぁ…じゃあしばらくは快晴が続くことが分かります。しかし風上には大きな雲の塊が。もうすぐで雨が降るだろう。以上。」
ビアンカ「特にペナルティは無いのね?」
GM「いえ。水泳判定の目標値が雨の中では15に引きあがります。下手に水に入ると死ねますよ。ということです。」
レーヴェル「入らなければ問題なし。で…船室に皆を集めたいです。応じてくれますか?」
一同「良いけど…?」
レーヴェル「協力感謝。で。襲撃計画。どう思うか?GM、分かる限りでデータをくれ。」
GM「そうですねえ…うむ…(判定にボーナスをあげるだけだったんだけどなあ…)到着してから二日目に襲撃があるようで。挟撃を仕掛けるようですね。小さな村なら落ちる可能性があるようだが…ヘカテー曰くその程度でエフゲニーを落とせるかは疑問符のようです。ちょっとティンより弱い程度ですし。」
ヘカテー「このあたりじゃティンは比較的強めの村だが…同程度かそれ以上に強い。少数の有象無象程度に倒せる村ではないぞ?」
デイジー「…御嬢様、爆発した箱とやら…ご存じありませんか?GM。見識判定を要求します。」
GM「よろしい。セージ組は見識判定を許可します。目標値は13…あれ、楽勝?」
ニコラ (4,4)+5=13
ビアンカ (4,2)+6=12
ハワード (2,3)+6=11
見識判定成功、奇怪装置だ!!
ニコラ「奇怪装置ね。何らかの原因でスイッチが入り、フィニッシュで1が出て爆発したのでしょう。」
ビアンカ「地味に出目腐った。あぶね。」
レーヴェル「同時に魔物知識振りたいです。条件は?」
GM「じゃあ首級の3種を抜いてもらいます。8/13 9/14 11/14で3回。」
朧絵「げっ、その目標値の蛮族と言えば…」
8/13
ニコラ (2,2)+5=9
ビアンカ (1,3)+6=10
デイジー (5,4)+3=12
レーヴェル (6,1)=7
ハワード (3,6)+6=15
9/14
ニコラ (5,4)+5=14
ビアンカ (2,3)+6=11
デイジー (5,2)+3=10
レーヴェル (3,2)=5
ハワード (1,4)+6=11
11/14
ニコラ (6,5)+5=16
ビアンカ (4,5)+6=15
デイジー (1,1) 50点!!
レーヴェル (6,2)=8
ハワード (4,1)+6=11
3種の判別にすべて成功した!!ボガードソーズマン、ディープグレムリン、リザードマンだと分かった!!全て弱点看破!!
デイジー「またかぁ…」
レーヴェル「GMぅぅぅぅ!?ボガソ、Dグレ、リザードマンっていきなり殺しにかかってるなあ!?」
SM「落ち着きたまえ。そういうと思って対策はしてある。」
デイジー「…マスター2人に質問。エフゲニーって地形はどうなってる?」
GM「…小高い丘とそこに小さな森がある。あとは平らなところと海を臨む海岸、海沿いに小さな洞窟もあるな。」
デイジー「次。GMのことだからまあそうだとは思うけど…このあたりにリザードマンは目撃されてる?おそらく生息地:沼を完全に無視して海にいるんだろうけど。」
GM「正解。メタるとさすがにギルマン…あ、データは見ちゃだめよ?はきついと判断してのリザードマンは海にもいる設定。」
デイジー「次、聞き出した作戦にさっきのレッサーオーガと他のレッサーオーガが組み込まれる余地はある?」
GM「あるよ。村の中にたくさんの奇怪装置を置いて起爆、それを攻め込む直前に行い、突撃する予定だったようだが。レッサーは後1匹います。」
デイジー「なるほど…次。他の小物扱いされていそうな奴は居そうですか?」
GM「確かに「その他小物ども」と漏らしていたね。」
デイジー「ヘカテー村長。その4体を同時に相手するのはきつそうですが…奴らは挟撃するようです。となると…海側にリザードマンとレッサーオーガ、丘側にボガソとDグレが来ると踏んでいますがどうです?やれそうですか?」
ヘカテー「なるほど。…もうすぐ到着だ。そこで協議しておく。ちなみに…その予想を前提として…どっちに行きたい?」
PC一同「うーん、どっちも魔法が面倒なのが…」「真語か操霊か…なら真語…かなぁ…」「けどめっさー大柄さん痛いよ?」「かといってDグレ意外に回避高いしなあ…」「人化ない大柄あんまり怖くないですよ?」「いっそダイスで行きますか?」「だねぇ…じゃあ…コロコロ。」
ハワード「と言うわけで大柄+リザードマンで。」
GM「了解。」SM「じゃあ予定通り処理しとくよ?」GM「任せますよー」
ニコラ「えーと、大柄とリザードマンか…うーむ。」
GM「進めますよ。では2日目の夕方にエフゲニーにつきます。エフゲニーの村長とティンの村長が面会して、話を進めるようです。で、さらに時間を飛ばして夕方に。皆が呼び出されます。」
ビアンカ「何事でしょうか。」
GM「ここで先ほど入手した攻撃プランを発表します。」
1:本日24時にエフゲニーの門の前に罠を作る
2:完了と共に同時に設置した奇怪装置を起動する
3:奇怪装置が全て起動したのちに罠のない東側から蛮族が攻め込む
4:東側に守りが傾倒する予定なのでそのタイミングで西から攻める。手薄になった守りを罠で削り、破壊する。
GM「と言うことをPCは知ってます。そのことを村長に話してほしいとのこと。」
PC「…時間押してますし、話したでいいですか?」
GM「言うと思った。じゃあ対策として24時にエフゲニー西門前に待機して罠を設置するところを押さえ、奇怪装置を確保し、襲来するであろう敵性を撃破してほしいとのことですが?」
ニコラ「私は行くと即答します。あんなこと言ったのは私だし。」
レーヴェル「で、エフゲニーはどれぐらい強い人がいるのかなー?」
GM「エフゲニー村長が指さした先には…一人の少女。」
???/SM「…こんばんは。」
ビアンカ「あら可愛い御嬢さん。名前は?」
リリアン「…リリアン。」
デイジー「実力測ってもいいかな?」
GM「初見の人をじろじろ眺めることになるけど。」
レーヴェル「じゃあ…ちょっと接近して脅かしてみます。」
リリアン/GM「きゃあっ!?」
GM「顔を真っ赤にして投げを行います。コロコロ。命中19を回避してください。」
レーヴェル「ちょまっ。コロコロ。達成値は9。避けれるか!?」
GM「で、完全に投げる前に思い直したのか投げてもダメージにならなさそうなところに投げた。ダメージはなしで。」
レーヴェル「あいたぁ…っと。実力者じゃねーか。」
ハワード「この戯けが。命中が19ってことは出目が6~8だとして基準値11~13、推定レベルは7~9ってところですか。」
GM(出目は9だったんだけどね。)
リリアン「…ッ」
GM「リリアンは顔を真っ赤にして逃げ出した。」
ビアンカ「あらあら。恥ずかしがりや?」
村長/SM「普段からあんな感じだから気にしないでくれ。実力は本物だからな。」
ニコラ「ふーん?」
デイジー「うむ…あっ。GM、西門から海岸まで50m以上ある?」
GM「質問の意図は察したけど大砲で狙撃は無理だよ。」
デイジー「うぐっ。」
ビアンカ「えーと。じゃあ行動開始?」
現在時刻21:00 襲来予定時間 24:00
PC達の行動宣言
PC達で22時より張り込みを開始。その際、門の目の前に罠を仕掛けると踏んで【バッド・イメージ】と鳴子を仕掛けることに。(鳴子の設置達成値は12)心理戦に持ち込み、撤退したときには油と村長から借りてきたティンダー尻尾を用いて火に巻き、そのまま直行するようなら奇怪装置を起動しようとしたところを捉える。という作戦の元隠密を。
ハワードMP 30→25
GM「じゃあいつもの「城門式隠密判定ルール」で行きます。」
沙綾「説明しよう、城門式隠密(ry
テンノコエ「どうも。たーじです。今後隠密判定では当卓恒例の隠密判定のルールを使用します。具体的に言えば隠密の方式によって隠密判定者、目標値、クリア条件(全員クリアを要するか1人のクリアでよいか)が変化するものです。判断基準としては「隠密人数は何人か」「隠密メンバーの隠密力はどうか」「危険感知判定者の周囲30m内に能動的に侵入するか」「隠密中に移動するか」です。また隠密の方針を切り替えたときに別途判定が必要になります。
また、距離によるペナルティ、ボーナス修正は符号を逆にして危険感知判定側に足し合わせます。
例1:スカウト持ちのビアンカは本来であれば全員が達成値13以上の隠密判定に成功しなければ不利になってしまいます。そこで他のメンバーを気づかれにくいルートに誘導する形で隠密に挑戦します。GMは条件を鑑みて目標値15の隠密判定をビアンカ一人に要求しました。
例2:証拠を押さえるべくレーヴェルはあらかじめ森の中に隠れられる場所を探して、万が一戦闘になってもいいようにハワードとニコラを連れて隠れようとしました。隠密中に移動は無し、受動的に危険感知判定圏内に侵入、隠密人数は3人です。GMは条件を鑑みて目標値12の隠密判定をレーヴェル一人に要求したところ成功しました。ところが予想以上に対象が弱く、奇襲をかけようとしましたが条件が変わったために再度隠密判定を振る羽目になりました。
こんな感じです。」
ハワード「何か聞こえたような…」
SM「気にしたら負けだ。で、どうするのかな?」
レーヴェル「ビアンカ。俺と二人で隠れる場所探そう。罠から13mの場所に待機出来てなおかつばれにくい場所を二人で探します。
GM「となると…えーと、発案者の光流さんのメモによれば…「隠密は複数人」「素人がいる」「危機感知判定内に受動的に侵入」「隠密中に行動なし」「誘導型」だから…これか。隠密判定をペナルティ修正-2-4+2+2だから-2でお願いします。達成値は隠密判定最大達成値です。これは隠れるのに必要な数値で不意打ちを仕掛けるのにはまた別途判定が必要です。」
ビアンカ「うーむ。そうなると…たしか魔力=危険感知判定基準値ですよね?なら基準値6-1、正直危うい?ちなみにおそらく向こうの1人だけにも見つかったらアウトですよね?」
ニコラ「うーん…あ、そうだ。GM、デイジーが狙撃できそうな見張り台ありますか?」
GM「射程20m…うん、あるよ。高さ5m、罠までの距離15mで計20mという条件の見張り台がね。三角関数はメンドクサイので却下で。」
レーヴェル「つまり?」
ニコラ「デイジーは見張り台の上から狙撃、夜目が利くから光は不要。見張り台の上にはスカウトレンジャー組3人とデイジーが隠れて、私は判定不要な程度に距離を離す。GM、火に巻いたときは光源は不要ですよね?」
GM「ええ、不要です。それから火に巻いたときは今回は範囲全域に魔力5(12)の【フレイムガイザー】がかかっていると同様の処理を行います。」
ニコラ「じゃあ私が着火します。そのまま焼き殺せれば御の字、まあ行けるわけがないので…まとめるとこうなりますね。」
達成値12の鳴子にかかった場合
鳴子にかかり、それでも侵入する豪胆なら狙撃、同時に飛び降りて殲滅。ニコラもダッシュで合流。
逃げるようなら逃げるそぶりを見せた瞬間に狙撃&着火。狙撃の際に漏れる声を合図に村を巻き込まないように着火。ニコラが見よう見まねて撃つ火矢で20m先から着火する。即座に臨戦態勢、出来る攻撃を打ち込み、意地でも村の中には入れない。逃げに徹するようなら深追いはしない。
鳴子にかからなかった場合
高度な柔軟ry
GM「えーと、てこと隠密は2つか。あらかじめニコラを隠しておく誘導と4人が隠れる能動ね。ちなみに油を使って着火するんですよね?」
レーヴェル「他にないと思うし。村に火が行かないようにだけ気を付かて撒くかな。」
ハワード「俺はそれでいいぞ。」
GM「じゃあ誘導達成値と隠密平均値頂戴?」
(結果:ニコラ隠密度14(ビアンカとレーヴェルによる隠密場所に誘導) その他16(理由:デイジー、ハワード6ゾロ。)
GM,SM「うげげっ。」
GM「じゃあ時間を進めて…コロコロ。うん無理。皆の予定通りレッサーオーガとリザードマンがやってきました。それと後ろに侍るよくわからない生物×2。魔物知識振るなら夜目が利く人限定で7/12 9/12で振ってください。」
沙綾「あいつだね。」
ビアンカ (5,3)+6=14 (4,4)+6=14
レッドキャップとグレムリンだ!!弱点看破!!
レーヴェル「うわあメンドクサ!?」
GM「コロコロ。出目が腐った。鳴子を見事に踏んづけて大きな音が響き渡る。それで警戒したのか…本来なら強襲かけてましたが【バッド・イメージ】が利いているせいかそそくさと後退を始める準備をしています。」
デイジー「殺った!!…考えがあるのでレッドキャップを狙います!!」
GM「じゃあ先手はそっちでいいよ。命中力とダメージ出して。」
デイジー命中/回避判定
(2,3)+6+1=12>10
ダメージ
威力22(6,5)(5,6)(5,6)(1,1)+4=31ダメージ!!(実ダメージ30,HP-12)
生死判定 固定値でいちたりない。死亡!!
一同「ホントに殺ったぁ!?」
GM「じゃあ逃げま
ニコラ「やらせるものですか。逃げ道に着火!!」
GM「ですよねー…コロコロコロ。ぎゃあ、全部巻き込まれた!?グレムリンは固定値、残りの2体は振るから…」
大柄 (4,5)+6+1=16>12
リザードマン (4,3)+5+1=13>12
ダメージ
グレムリン (1,1)
大柄 (威力30(2,1)+5)/2=5ダメージ!!
リザードマン (威力30(5,3)+5)/2=7ダメージ!!
GM,SM「ピンゾロさんありがとう!?」
GM「はともかくとして、退路を塞がれた3体は門の方に踵を返しました。ニコラも合流できたでいいです。で。つまるところボス戦です。」
スカウトレンジャー組「飛び降りる!!(全員無傷)」
デイジー「受け止めてもらう!!」
GM「よろしいならば合戦じゃ。敵先頭から10m±3mの自由な場所に陣取って。敵は憔悴しているので先手は自動的にPC側です。」
炎-3m-グレ,リザ,大柄(一塊)-7m-ハワード,レーヴェル,ビアンカ-3m-ニコラ,デイジー
レーヴェル「で、どうするよ?」
ニコラ「一番硬いのはハワードですね…けど魔法怖いですし…」
デイジー「…!!そうだ、御嬢様、【ディストラクション】を拡大数して打ち込めば怖いのは打撃力だけです。魔法を封じて一気に飛ばしましょう!!」
ビアンカ「それだ!!ニコラ、やっちゃえ!!」
ニコラ「抵抗抜けるかなぁ…だけどやってやります!!2拡数【ディストラクション】!!」
MP 33→27
行使判定/精神抵抗力判定
(3,6)+6=15>10=(1,2)+6+1
(2,6)+6=14>12
抵抗突破、魔法封じ!!
デイジー「今です、レッサーオーガに射撃です!!」
デイジー命中/回避判定
(2,4)+6+1=13>9=(2,2)+5
ダメージ
威力22(1,3)+4=6ダメージ!!(実ダメージ4,HP36+11)
ハワード「3m前進して【バランス・ウェポン】。リザードマン-ビアンカ。」
MP25→23
行使判定
(4,3)+6=13>10=(3,1)+5+1
抵抗突破!!物理ダメージ-4,ビアンカ物理ダメージ+1
GM「…今回出目が死んでる…何で格上の抵抗ホイホイ抜いてくるのさ…」
レーヴェル「よし、ボコるぞ!!」
ビアンカ「ええ、あいつらの未来は真っ黒だよ、黒く染めてやりな!!」
ビアンカ:節約&本人が柔らかい為3m前進して待機
レーヴェル:通常移動でレッサーオーガに乱戦宣言、大柄3m前進して受ける。そのままキャッツアイを積んで殴る。
命中/回避判定
(6,4)+5+1+1-2=15>14=(6,3)+5
ダメージ
威力40(5,6)(1,4)+5+1=24ダメージ!!(実ダメージ22,HP25)
GM「えー!?ウォーハンマー装備して何でLv2で命中力15もいくの!?」
レーヴェル「出目10、マトックで-2、キャッツアイで+1、ファイター2、器用度B3、弱点で+1、計15。なにもおかしくないよ。」
GM「扇風機じゃないのか…で、回った結果ダメージ24って何ごとぉ!?」
レーヴェル「ヒュー♪さすがに威力40は重いねえ♪」
GM「だがそっちに出来ることはもう何もない!!レーヴェル、覚悟ォォォォ!!」
後攻ターン
リザードマン、乱戦参加。大柄と共にレーヴェルを殴る。
大柄命中判定 (1,1)自動失敗!!
リザードマン命中/回避判定
(3,6)+6=15>7=(5,1)+2-1
ダメージ
(3,3)+4-4=6(実ダメージ0)
SM「…」(無言で肩ポン)
真絵「GM…あんたは泣いていい。まあビアンカが乱戦してたらこうはいかなかっただろうけど。」
グレムリン、1m下がる。
2R 先行ターン
炎-2m-グレ-4m-乱戦半径3m(リザ,大柄,レーヴェル)-1m-(乱戦内独立ハワード,ビアンカ)-3m-ニコラ,デイジー
ニコラ「闇魔法ってやっぱ便利だよなあ…うん。大柄に【スタン】か【バニッシュ】か…」
デイジー「いや、少しでも削りましょう。とりあえず私が撃ちますので、待機お願いします。大柄めがけてアローをシューッ!!」
デイジー命中/回避判定
(1,3)+6+1=11<(6,6)自動成功!!
回避された…
デイジー「mjk。」
ビアンカ「ニコラちゃんは一番最後に攻撃お願い。乱戦参加。で…3連打もいいんだけど当たる気がしないんだよねえ…よし、投げ攻撃!!」
GM「投げぇ!?」
ビアンカ 投げ攻撃命中/回避判定
(5,4)+5+1=15>11=(4,2)+5
ダメージ
威力0(1,2)+3+1=4ダメージ!!(実ダメージ2、転倒!! HP23)
ビアンカ「ちょいさーぁ!!」
デイジー「御嬢様、質問です。あれは前まで本当に巫女だったのでしょうか?」
ニコラ「…さあ?」
レーヴェル「転倒ありがとう!!ぶん殴る!!大柄覚悟ォォォ!!」
命中/回避判定
(1,5)+5+1+1-2=11>10=(4,3)+5-2
ダメージ
威力40(5,5)(3,4)+5+1=26ダメージ!!(実ダメージ24、HP-1 生死判定(3,3)+5-1=10>0 気絶)
GM「ぎゃっあっあっあっ!?」
SM「また回すか。」
ハワード「もう勝ったでいい?」
GM「ブランド・ウェポンがかかっていちゃあハワードはとレーヴェルにたいしたダメージを入れられない。人数の利のせいでビアンカは次のラウンドで乱戦離脱可能、グレムリンの乱戦参加→エネルギー・ボルト大回転ワンチャンあるかもしれないけど次のターンでグレムリンが速攻落とされてからの安全圏まで逃げられるし…何よりこの後もう戦闘ないんだよなあ…よし、ビアンカに次のターン行くであろうリザードマン打撃+グレムリンのエネルギー・ボルトを耐えたら打ち切ります。」
ビアンカ「OK、かかってこい!!」
リザードマン 命中/回避判定
(1,4)+6=11<12=(4,2)+6
回避した!!
グレムリン 行使/精神抵抗力判定
固定値11>8=(1,2)+5
抵抗失敗…
ダメージ
威力10(4,6)(6,6)(6,3)+5=15ダメージ!!(ビアンカHP 19→4)
ビアンカ「ぐっふう!?…だけど耐えた!!」
GM「…今日の出目はホント両極端だなあ…」
SM「じゃあ…打ち切りましょう。」
以下略!!
敵性を無力化完了、戦闘に勝利!!
GM「ふう、ボス戦お疲れ様です。じゃあホイホイ進めますよ。で…村人総出で奇怪装置を探し出し、奇怪装置Lv5が8つ出て来ました。ついでにリリアンとその相棒?で反対側のボス格であるDグレとボガソ、取り巻きのグレムリンとコボルト×3をあっさりとボコボコにして…悠々と帰還。そして、戦利品は村長同士の協議で討伐者の私物にしていいみたいです。」
エフゲニー村長「今回の貴方達の活躍はすさまじい物であった、その勇気と栄誉を称え、報酬を送らせてもらいたい。」
GM「具体的には一人頭1000Gの報酬を追加です。合計3500Gの報酬が二人の村長から手渡されます。それから剣の欠片計八個は納品でいいですか?」
PL「いいですけど報酬多くね?」
SM「あ、大丈夫です。なぜなら…」
GM&SM「このキャンペーン、いくら金あっても足りねーから。」
一同「えっ。」
この後、きっちり全部剥ぎとりました。
大きな銀貨袋×5
赤い髪
武器
奇妙な首飾り
計700G
Mission Complete!!
Results
評価
AAA(完璧であった)>AA>A(概ね満足な結果だった)>B>C(最低限の成果は出した)>D>E(完全に失敗)
セッションクリアランク(当該セッションにおける結末はどのような物か) AA
ロールプレイランク(ロールプレイはどのような物だったか) AAA
タクティカルランク(戦略はどのような物だったか(結果による被害も含まれる)) AAA
総合評価 AAA
基本経験点 3000点(評価が1下がるごとに400点減少)
ボーナス/ペナルティ
全てのレッサーオーガを一度も侵入させることがなかった +500点
登場した敵性を全て無力化することに成功 +500点
??? -500点
トータル 3500点+Lv4*2+Lv2*2(討伐点)+1ゾロ分=3620点+1ゾロ
累計経験点:10620点+1ゾロ
名誉点(1,3,2,4,5,6,4,3)=28点
お金 各人3500G+全員で700G
経過日数:(依頼受注よりカウント)6日
成長(3000点ごとに1回+セッションごとに1回)
ニコラ(1,5)=5,(4,6)=6
ビアンカ(2,4)=2,(4,2)=4
デイジー(3,2)=3,(5,2)=5
レーヴェル(6,4)=4,(6,1)=1
ハワード(6,1)=6,(5,5)=5
現在成長回数 4回
ピンゾロの系譜
デイジー 2回
GM「その後のお話。一日エフゲニーに滞在した一行は功績からか歓迎され、そして二日かけて戻った。今はティンの村にいるだろう。お疲れ様でした!!」
一同「お疲れ様でしたー!!」
有紀「ふー…GMってやっぱ疲れるなあ…うん。」
照「お疲れ様。結構楽させてもらったよ。」
沙綾「で…今回のキャンペーンの要約!!」
有紀「ニコラが聖女している。」
朧絵「巫女(物理)」
真絵「パーフェクト従者がいる。」
賓登「男性陣が影薄い。」
真絵「海の上の冒険?」
偉智「不穏な言葉を残したGM&SM」
照「お見事。」
真絵「端数分の700Gは共有資金に入れようかー。」
偉智「ですね。」
有紀「あ、次回セッションに向けてのアナウンス。お金と名誉点は取っておいた方がいいですよ。それでは解散!!お疲れ様でした!!」
と言うわけでセッション01完結です。このPC共凄く強いと思います。これからどういう物語を切り開いていくかお楽しみに。
※以下今回のセッションの解説&システム解説
若干のネタバレ要素を含みます。必ずセッション01を読み終わってからご覧ください。
OK?
今回のセッションは隣町エフゲニーへと2日間の旅に出かけ、2日間滞在、2日で帰還。そんな流れの中にあるちっぽけな戦いを描きました。
1日目の昼、エフゲニーに向かう難破船を発見します。GMたちがダイスを振っていたと思いますがあれは状態を決定するダイスでした。7より低いなら気づきません。7以上なら気づいてこちらに向かってきます。
で、あとは展開通りです。
そして一番最後のセッション評価について細かく解説します。
AAA>AA>A>B>C>D>E
セッションクリアランク AA
ロールプレイランク AAA
タクティカルランク AAA
総合評価 AAA
基本経験点 3000点
基本経験点の1000点の代わりに普段から導入しているものです。
まず記号の見方ですが
AAA(完璧であった)>AA>A(概ね満足な結果だった)>B>C(最低限の成果は出した)>D>E(完全に失敗)です。
細かい評価ですがセッションクリアランク:AA
最良の結末だったが何か見落としがあった。
ロールプレイランク:AAA
ロールプレイによって予期せぬボーナスを獲得した。今回は主にニコラのおかげ。
タクティカルランク:AAA
全ての勝てる戦闘に勝利し、気絶数0、なおかつすべての重要な非戦闘判定に成功できた。(今回は魔物知識判定とレッサーオーガ危機感知(ニコラにより不要になった→成功扱い)が該当。罠にかかったからといって減点するわけではない)さらに被害を最小限に抑えた。
こんな感じです。
他に何か知りたいことがあれば感想にて質問を受け付けます。