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26_夜海、凪、耀光(3)



「…………どうして……。」


 月が顔を隠したのを契機に荒れ始めた海のせいか、はたまた全身から血がすうっと引いていく感覚のせいだろうか。やけに冷え始めた身体を摩ることもなく、モナはやっとの思いで口を開いた。けれど自身の唇から発せられた言葉はあまりにも平凡かつ普遍的で、モナは我ながら心底がっかりしてしまったのだった。

 とはいえモナは自分自身、一体何にがっかりしたのか分からなかった。カエデの木から樹液が滲み出るのを待つのと同じくらいの時間をたっぷり掛けたというのに、気の利いた言葉ひとつ捻り出せなかったことなのか。あるいは他者から見ればごく単純な問い掛けの裏に隠された真意――「どうしてわたしは帝国に生まれ、イルクオーレまで流れ着いてしまったのだろう」という、個人の采配ではどうにもならない運命というものへの失望なのか。モナにはもう、何もかも分からなかった。分かることといえば、徐々に指先の感覚が消失していくことと、それに比例して身体の奥がどうしようもないくらいに冷えていくことのふたつだけだった。


「……この町ってさ、帝国と王国のちょうど国境線沿いにあるじゃん。そのせいなのかは分かんないけど、あたしが生まれる前から帝国がちょくちょく手を出してくることがあったらしいんだ。」


 そんなモナを尻目に、ルチアは投げ掛けられた言葉を額面通りに受け取る。それはごく当たり前の反応だった。何しろルチア――否、ルチアだけではない。バルナバもトーマスも、ニーナもレックスも――イルクオーレに住む皆がモナの生まれは無論育ちも、そしてこの町に至るまでの経緯も知らないだ。モナが不明瞭な現状の中で唯一生きるために吐いた「記憶喪失」という嘘を信じているのだから、それ以外の反応を示せという方が無理だった。

 加えてモナは真面目で、誠実で、しっかりとした倫理観の持ち主だった。忖度なしで、町の誰もに信頼されるだけの器に足るだけの人物だった。故に凝り固まった表情も、どうしようもない罪悪感に震える瞳も、反射的にきつく握り締められた手のひらさえも。つまるところ、彼女の全てがルチアにとっては恐ろしいほどに「真面目なモナらしい反応」だったのだ。


「あの日もそうだった。帝国の戦車が何食わぬ顔で国境線を越えてきて。

 ……最初はさ、みんないつも通りのイタズラかお遊び程度だと思ってたんだ。何発か打ち込んで、そこら辺の原っぱを焼いて、そうやってちょっとこっちを威嚇しておしまいだと思ってた。でも、その日だけは違ったんだ。あいつら、町に向かって進軍してきたんだ。

 ――あたしも母さんも止めた。でも、父さんは聞かなかった。戦車が町にやってきたら大変だって言って。それどころか兄さんまで一緒になって鍬片手に飛び出して行った。『大丈夫だ、すぐ戻る』なんて言ってね。それがあたしが最期に見た、人間としての父さんと兄さんの姿だった。」


 駄目。駄目だめダメ。言わないで。その先は聞きたくない。聞きたくなんてない。今すぐに口を閉ざして欲しい――。モナはそう思いもするし、実際に口にしようともした。だが、その唇は思うように動かなかった。

 加えて極度の緊張と言われもない罪悪感から、もしかしなくとも心臓という臓器は胸ではなく鼓膜の近くにあったのだろうか、と錯覚してしまうくらいに煩く拍動する心臓と。そのせいでままならない呼吸とが、モナの意思の全てを奪った。相変わらず喉の奥からヒュウヒュウと、情けない呼吸音が漏れ出すばかりだった。

 となると本能の叫びのままに耳を塞ごうとしてみるものの、それもやはりダメだった。既に冷えきった指先に感覚はなく、ピクリとも動かせない。何ならモナの脳と脊髄は、彼女がそう自覚するよりも先に耳を塞げと信号を出していた。けれど全ては遅すぎたのだ。なまじモナに理性があるだけに、もう何もかも手遅れだったのだ。指先だけならまだしも、彼女の神経という神経はとうに凍りついてしまっていた。モナの知覚を飛び越えて、凍傷にも似た罪悪感は気付かぬ間に全身に広がっていたのだ。澄み切った水に、一滴。たった一滴インクを垂らすが如く、その身体を蝕んでは縛り付けて離さなかったのだ。


「…………人間として、の……?」

「そう。人間としての。」

 

 代わりにルチアの頭上に降り掛かった全ての不幸を払い除けては呪いに昇華し、モナに押し付けるかのように。先程まで怠惰を極めていたその唇は、こういう時ばかりは無駄に勤勉家だった。無意識に禁忌の先を求め、モナの気も知らずに好き勝手に動いた。


「だって、次にあたしが見た父さんと兄さんは、ただの肉の塊だったんだもの。」

 

 否。もしかすると、元よりモナ自身が裁かれたがっていたのかもしれない。幾ら平穏の中に身を置こうとも、安寧を感じようとも、心の奥底にこびりついた原初の罪はひたすらに誰かの裁きを待っていたのかもしれない。そしてそれは自罰的な性格というよりかは、殆ど生存戦略に近い心情だった。

 故にモナの深層心理は訴えかける。例えイルクオーレの人々が自分のことを受け入れてくれようとも、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()、と。

 モナはそうやって自らの価値を低く見積もることで、 ただでさえ深く傷付いた心を守ると同時に、その傷の大元たる出来事――両親を見捨ててしまったことだとか、生きるためとはいえ皆に嘘をついてしまったことだとか、そういった平常時のごく一般的な常識と倫理から外れた行動を取ってしまった自分を、窘めているのだ。


「――――――――。」


 理知的かつ冷静な、彼女の脳は理解している。これは一種の生存者罪悪感(サバイバーズ・ギルト)だと。本で読み、知識として有しているそれが自分の身にも発現しているだけなのだと。生物としての極めて正常な反応だと、頭では理解しているのだ。

 けれどそんな冷静な頭とは反対に、感情は訴え掛けているのだ。「両親を見捨てた自分がのうのうと暮らしていていいはずがない」「あの時こうしていれば、きっとまだ家族3人で一緒に居られたに違いない」「そもそもとして、両親ではなく自分のような浅ましい人間が死ぬべきだったんだ」と。そして何とも不幸なことに、否、幸いなことに。モナの生存者罪悪感(サバイバーズ・ギルト)をさらに燃え上がらせるが如く、ルチアの悲劇的な過去という油が投入された。それもただの悲劇的な過去ではなく、自分の出身の国がしでかした、理由のない殺戮。

 ――その事実はモナの罪悪感を燃え上がらせ、表情を奪い、声を枯らすには充分すぎる程だった。


「あたしもショックだったけど、母さんはもっとショックだったんだろうね。それから廃人みたいになっちゃってさ。で、結局は心労ってやつなのかな?すぐに後を追うように死んじゃった。

 ……で、後に残されたのはあたしと牧場だけ!もー、参っちゃうよねえ!」


 ルチアはなんでもなかったかのように、軽やかな口調で己の過去を語る。何なら血の気の引いた顔をしているモナに少し重い話をしすぎただろうかと、彼女なりに気を遣って歯を見せながら笑った。そうやって笑うルチアは、生来の性格としてつい自分のことを責め立ててしまうモナとは正反対に、敢えて己の身に起きたことを他人事のように捉えて語ることで、何もかもが仕方がないことだったんだと――自分がどう足掻こうが結果などそう大して変わりはしなかっただろうと、自己暗示の如く言い聞かせているのだった。つまりは何度も何度も頭の中で思考実験を繰り返しては、その度にくどくどうじうじと悩むモナとは対照的に、ルチアは何もかもを諦めることで自分を守ろうとしたのだ。

 無論、ルチアが幾らサッパリとした性格をしているとはいえ、その結論に達するまでにはかなりの時間と覚悟を要したであろうことは平時のモナならば容易に想像出来ただろう。気遣えもしただろう。それも自分のことのように、心からの慈悲を尽くしただろう。

 けれど頭の中が得体の知れない罪悪感で満たされているモナにとっては、今この時だけはルチアに気の利いた言葉を投げ掛けることも出来なければ、無言で寄り添うことも出来なかった。ただただ筆舌に尽くし難い罪の意識と、腹の底から込み上げてくる吐き気とを表に出さないように気を張るので精一杯だった。


「参っちゃうと言えば、その時に町からたくさん人が出て行っちゃってさ。ご覧の通り、過疎と高齢化のスゴい町になっちゃったんだよね。まあ、仕方ないといえば仕方ないんだけど、……あーあ、モナにも見せたかったなあ。もーっと活気のあった頃のイルクオーレ!!」

「……………………。」

 

 モナは相変わらず何も言えない。否、こんな自分には言葉を発する権利などないのだと、改めてそう思った。それは幾ら罪そのものが自分にないとはいえ、果たして被害者であるルチアも同じ気持ちとは限らないと思ったからだった。いや、寧ろ被害者の立場からしてみれば、自分は紛れもなく加害者だとすらモナは思うのだ。知っていようがいまいが、直接手を下していようがいまいが、きっと彼女にとっては関係ない。須らく帝国というだけで、並々ならぬ感情が込み上げてくるに違いないと思ったのだった。

 それはモナが賢いだとか気遣いの出来る性格だからだとか、そういう理由ではなく。ただただモナとてルチアと同じく、他者の手で自分の家族を奪われた経験があるからこその視点だった。

 

 ――モナは想像する。

 

 否、想像するまでもなく、頭では理解している。自分と両親を追っていたあの兵士もまた、誰かからそう命令されただけに過ぎないのだと。彼らにも自分たちと同じように家族や友人がいて、誰かから愛されていて、世界にたったひとりだけの、尊い存在で。どんな理由があったとしても、傷つけることも傷つけられることもあってはいけないと、頭では理解している。だが、頭で理解が出来ていても、感情は別だ。

 もし、世界中のありとあらゆる法が目を瞑ってくれると言うならば。あるいは法の通用しない場所があるならば、モナは今からだってあの兵士たちをどうにかしてやりたい気持ちがあった。言葉にするのもおぞましいくらいに酷い目に遭わせて、思いつく限りの罵詈雑言を投げつけたい気持ちがあった。


(…………ああ、)

 

 ――つまりは何が言いたいのかと言うと、モナは気が付いてしまったのだ。無論、ルチアと自分は別の人間だ。故に彼女が心の底からの復讐を望んでいるのかどうかは、本人にしか分からない。

 けれど事実として、ルチアは本人こそ知らないものの、彼女は復讐の機会に恵まれてしまった。今まで無理やり胃の中に押し込むしかなかった怒りや悲しみ、嘆きを思う存分にぶつける相手が出来てしまった。そしてその相手が他の誰でもない自分であることに、モナは生まれて初めて運命というものを心底恨んだ。

 それから帝国に生まれた自分がイルクオーレに流れ着いたこと、よりによって帝国に対して複雑な感情を抱いているルチアに助けて貰ったこと――なにもかもが1本の映画、それもとびきり皮肉の効いた悲劇的なシスターフッドを見ているかのような感覚に心底可笑しくなると、思わず口角を上げた。神様とやらのあまりの悪趣味に、モナは何だかもうどうでも良くなってしまったのだった。

 

 ――何故笑っているのかと問い掛ければいい。そうしたら、全て吐いてあげるから。

 ――糾弾したいならばすればいい。それであなたの気持ちがほんの少しでも晴れるなら。

 ――ねえ神様。そうやって迎えるエンディングは、いっそ感動的ですらあるんじゃない?

 

「…………もう。そんな顔しないでよ、モナ。」


 だがそんなことを考えながら意識的に口角を上げたモナとは反対に、ルチアから発せられた言葉は彼女を心配するものだった。それもハリボテのような薄っぺらいものではなく、心の底からの嘘偽りのない言葉だった。

 というのも、それもそのはずで。ルチアの目に映っていたのは、ヤケになって嘲笑的な笑みを浮かべる仇敵ではなかった。ただただ唇を噛み締めながら眉を大きく下げ、今にも泣き出してしまいそうな顔をした、最近話題の町の新入りだったのだ。そしてその新入りは、ルチアにとって今や親友とでも呼ぶべき友人でもあったのだ。


「あのね、モナ。――あたし、モナには感謝してるんだ。」

「………………わたし、に……?」

「そう。モナに。」


 ルチアはそうっとモナの手を取る。夜の冷えた海風に晒され、すっかり冷え切ってしまった友人の手は冷たかった。冷たかったから、ルチアは自分の代わりに鍬を握ってくれたその小さな手のひらを、自身の手のひらで包み込んだ。そしてやはり心からの笑顔を浮かべると、真正面からモナの瞳を真っ直ぐに見つめた。雲が晴れた。


「父さんと母さん、それと兄さんが死んだって聞き付けて、慌てて帰ってきてくれた叔父さんに引き取られてから暫くはあたし、最初はいつか牧場に戻る気でいたんだ。

 でも1年、2年と経って。5年目、10年目になる頃には、もうすっかり諦めてた。もう農作業なんて出来っこない、忘れちゃったよ、って。……それに今更牧場を復興させたところで、父さんも母さんも兄さんも帰って来ないんだって。もう、何にも意味なんてないんだって、悲観してた。

 なのにそのくせ牧場を誰かに譲ったり、いっそ売りに出すことも嫌で、ただ無意味に土地を転がしてるだけだった。どうにかしたいとは思ってたけど、でも、どうにかする方法すら分からなくて、苦しかった。」

「――――――。」

「そんな時だったんだ。モナが来てくれた。」


 雲の切れ目から、月明かりが漏れ出す。緩やかに射し込んだそれは、やっぱりルチアの顔を眩しいくらいに照らすものだから、モナは急に明るくなった視界に光が染みるのを感じた。加えてあまりにも眩しいものだから目を開けていられなくて、モナは思わず目を細めた。すると不思議なことに、モナは視界がぼやけるのを感じた。


「その時にね、あたし、何でだろう……モナになら任せてもいいかもしれない、って思ったんだ。多分だけど、何もかも知ってる町の人たちじゃなくて、モナに――何にも知らないモナだからこそあたしたち家族の思い出も、小さかった頃にあたしが思い描いてた『もしも』も、全部託してみようと思ったと思うんだよね。

 ……ほら、町の人たちは父さんと母さんの牧場を知ってるからさ。下手に知ってる人に譲るのは気を遣われるのが目に見えてて、なんか嫌だったんだよね。」


 触れ合った箇所から伝わる熱が、永久凍土の如く冷え切った神経という神経を溶かしていく。

 自分はこんな優しい言葉を掛けて貰えるような人間じゃないと心の中で幾ら叫ぼうとも、ルチアによく似た陽だまりのような温もりはモナの気持ちなんて丸ごと無視して、無遠慮に土足で立ち入ってくる。


「でも、そんなのどうなるか分からないじゃん?ぶっちゃけ、かなり分の悪い賭けじゃん?だからあたし、それでダメなら――あ、この場合のダメって言うのは、モナがあんまり熱心にやってくれないってことね?

 ――まあ、とにかく。言い方は悪いけどさ、モナに任せてることにしたんだ。あの頃の幸せな記憶も、あたしの夢も、全部。……どう転んでも、これで最後にしようって決めてさ。最悪、人助けは出来たからまあいいかって程度の気持ちだった。」


 細めた瞳からポロリ、海水とよく似た液体が零れ落ちた。……泣きたいわけじゃない。それ以前に、自分に泣く権利なんてものはないんだと、モナは思う。

 それでも意思とは無関係に涙が零れてしまうのは、眼前の彼女があまりにも眩しくって、目を開けていられないからなのだ。そうやって仕方なしに細めた目に、どういうわけか塩辛い風が容赦なく吹き付けてくるからなのだ。

 ――要するに、感情が昂って泣いているわけじゃないのだと、モナは誰かに言い訳する。優しい言葉を掛けられて感激しているわけでも、ルチアの優しさに罪悪感を抱いているわけでもない。ただただ、生物の生理的な反応して涙が溢れて止まないだけなのだと、そういうことにしておかなければモナはあまりにもルチアに対して立場がなかった。自分を許せそうになかった。


「そしたらさ、モナってばあたしの期待を超えるくらいに超マジメなんだもん!!おまけに強くって、優しくって、度胸があって……。

 ――ああ、この人に任せてみて良かったな、賭けてみて良かったなって、ほんとにホントに思ったんだ。きっとあたしの心の中にあったカラッポの部分は、モナと出会うために空けておかなきゃいけない場所だったんだなって、父さんと兄さんと母さんの死は無駄じゃなかったんだって――そんなことを、病室で眠り続けるモナを見ながら、思ったんだ。」


 ああ、どうか言わないでと言いたかった。聞きたくなんてなかった。優しい言葉の代わりに、厳しい言葉が欲しかった。温もりの代わりに、刺すような冷たさが欲しかった。なのにそうされるための真実を吐く唇は嗚咽に塗れていて、肯定も否定も出来なかった。モナはそうやってどこまでも自分がいちばん可愛い自分が、心底気持ちが悪かった。ぬるま湯のような幸せの中に浸っている自分が、本当に許せなかった。

 けれどようやく手に入れた安寧を手放すことも、それを自ら突き放すことも出来ないのもまた事実で。そうやって自分がいちばん可愛い自分が大切なのもまた、覆しようのない事実で。モナはぐちゃぐちゃになった頭の中を整理する間もなく、同じくらいにぐちゃぐちゃになった顔で子供のようにみっともなくきゅうきゅうと泣くことしか出来なかった。


「だからさ。笑ってよ、モナ!」


 そう言って笑いながら先程手渡したハンカチを差し出してきたルチアに、モナは常々許されたいと思いながらもその実、許されなくてもいいから永遠にこの温もりの中で溺死したいだなんてことを考えてしまった。

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