14話 アイテムボックス
本屋→変な本→宿
部屋に入り一息ついた俺はベッドへ腰かけまず何をするか考える。
「まず何しようか。やるべきことはアイテムボックスの確認か日本語の本を読むかだよな。まあ夕食までの時間も結構あるしどっちもするか。まずはアイテムボックスからするか」
そう思いアイテムボックスからものを問いだそうと思ったが感覚で結構な量のものが入っていることが分かりめんどくさくなった。
「えー何この量スキルで全部出そうと思ったら結構な量入ってるし神様何入れてんの? うーん全部出すのも嫌だしリストとかないかな?」
そんなことを考えているとステータスと同じような窓が現れ中身が書いてあるようだった。
「まじか! リストあるんだ」
【アイテムボックス】
・黒金貨×1
・白金貨×10
・大金貨×10
・金貨×100
・大銀貨×96
・銀貨×91
・大銅貨×95
・銅貨×100
・干し肉×20
・水(2Lペットボトル)×10
・鋼の剣
・神様からの手紙
・薬草×5
・本(龍人の悲劇)
・本(異世界人へ向けて)
・本(勇者ユーヤの冒険章)
・本(英雄物語VS悪の魔法使い)
「……え? 金の価値は分かんないけどなんかすごい気がする。まあ持っておいて損するものじゃないし良いか。あと干し肉と水は森で迷った時用かな。剣も魔物がいたしそれようかな。神様には感謝しないと。確認も終わったところで次はあの本だな」




