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愛に縛られて  作者: ライム
3/3

イライラして

ほんとごめんなさい

いろいろあって遅くなってしまいました。


ある日俺はイライラを爆発させてしまった。


「いつも1人で楽しいの?」

いつも通り玲が俺に話しかけていた時一瞬見えた玲の顔が俺を蔑んでいるように見えた。


「俺に寄んな。触んな。話しかけんな。」


怒りに任せて普段なら出ない声量で叫んでしまった。周りから好奇の目で見られる。


俺は耐えられなくて逃げ出してしまった。


屋上に出ると少し頭が冷えてきた。こんなカッとなりやすいなんて。


あの男に似てしまっている。遺伝か?

嫌だ。俺はあんなやつにだけはなりたくない。

謝らなければ、そう思うのに体が動かない。

俺はやっぱり人と関わっちゃダメな人間だったんだな。


結局教室には戻れなかった。

誠に勝手ながら作者自身勢いで書き始めたはいいものの終わり方が見えなくて打ち切ることとなりました


本当に申し訳ございませんでした

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