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童貞は今日とて気づかない

これちゃんと小説っぽく書き直したいなぁと思いつつ、続き書かなきゃってなるので、


今日も殴り書きをする。

 シーラは不服である。


「絶対に似合うと思ったのに……」

「デート用のバッグを買いたかったんだ。蛍光色はなんかドン引きされそうだろ?」


「誰かとデートするんですか!?」

「い、いや、まだその予定はないけど、いつかね」


 めっちゃ食いつくじゃん。


「そうですか。それなら」


 これもしかして、好意持たれてる? 

 童貞特有の勘違いかもしれん。この線はあんまり考慮しないでおくか。

 何も行動に起こしてないのに、惚れてくれるわけがない。イケメンでもあるまいし。


「ジルさんの好きな女性のタイプは何ですか?」

「何だろう」


 ジルは腕を組んで、街を見渡した。


 視界に入るのは、おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい。

 巨乳かなぁ。


「そういうことですか……」

「えっ?」

「そういうことなんですね……」

「ど、どうしたの?」


 恐る恐る尋ねるジル。


「そうですか! ジルさんも男の子ですもんね! そうですか! そうですか!」


 まさか視線でバレた!?

 

 シーラが今にも泣きそうである。


 やばいやばいやばいやばい。これどうすればいいかわかんない。


「あ、ジル」


 声に振り向くジル。


 アナだった。


明日も18時に投稿!!

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