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そして、いいねを貰う

はい! いいね入りましたー!! いいね!!


まあまあまあ、いいね1個くらいでねぇ(笑)

どうせオチがあるんでしょ? 

相手がブスとか(笑)


お楽しみに!!(笑)

「誰?」


 カキは戸惑う。


「え!? ジル!?」


 タナカが笑顔で驚く。


「嘘だ! こいつは偽物だ! 認めないぞ!」


 アッキは暴れている。


 髪を切って、眉毛を整えただけで天変地異みたいな感じ出すなよな。


 美容師さんにやってもらった通りに前髪だけヘアアイロンをかけて、天然パーマの部分にワックスを付けて整えた。


 これだけで印象ってこんなに変わるのか。


「『恋来い!!』に載せる写真を変更したいんだけど」


「いいよ! 撮ってあげる」


 タナカはスマホを取り出した。


 カキと会話してる時の普段の真顔と笑顔を撮ってもらい、写真を変更した。


「どうせ来ないだろ」とカキ。


 確かに、これだけで来たら、ジルは髪を切っただけでイケメンに昇格したことになる。

 元の顔は変わっていない。

 最低限の清潔感を出しただけなのだ。


「でも、もともといいねが少ない女子にいいねをすれば」


 丁度オンラインの子でいいね数が少ない子にいいねを送っていた。


 すると、普通にマッチングが成立した。


「マッチングした」

「キレそう」とアッキ。

「は!?」とカキ。

「良かったじゃん」とタナカ。


 これが清潔感の力か。アナには感謝だな。

 次のデートまでにバッグと毛の処理はしないと。


 この童貞3人を買い物に連れていってもなぁ。

 ゼクスに頼むか。いや、一人で行くか? でも店員に話しかける勇気ないし、あんまり高いの勧められても困るし。


 ゼクスに頼るか。


 翌日、ゼクスと買い物に行くことになった。

明日も18時に投稿!!

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