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みっしょん13 ユルき戦いの果てに

【ゆるキャラ】 「ゆるいマスコットキャラクター」の略称。国や都道府県、市町村などの地方公共団体、その他公共機関等が、イベント、キャンペーン、村おこし、名産品の紹介といった各種地域情報の宣伝のため、またはその活動当事団体の理念や特色を表す象徴として創作されたご当地キャラのこと。地域に根差したものについては特に「ご当地キャラ」と呼ばれることもある。一般的な特徴として、外見がカワイらしく、そして、ユルい。また、広義にそういった特徴を持つイラスト、着ぐるみ全般をさすこともある。「ゆるキャラ」の命名は、みうらじゅん氏による。

挿絵(By みてみん)

「……しょ……勝負あった! マントウくんの勝ち~っ!」


 その呆気ない結末に、自らも唖然としてしまっていた行事だったが、ようやく気を取り直すとルールに則り、勝者の名を高らかに宣言する。


「ヤッタヨォ! 姐豆! よくヤッタネ!」


「姐豆! アタシ達の優勝ダヨ!」


「オオオオ! 我ガ弟子ヨ~っ!」


 それを聞き、中国人会のメンバー達が一斉にマントウくんのもとへと駆け寄って行く。


「安室君っ!」


「レイちゃん!」


「安室っ!」


 ゆるキャラ部員達も、横たわるぬらりん目がけて同時に場内へとなだれ込む。


爸爸(バーバ)媽媽(マーマ)老師(ラオシー)……アタシ、やったヨ!」


「ああ。オマエのオカゲでマントウくんが公認ゆるキャラになれたネ!」


「これで、濡良市の中華街を世に広めることできるヨ!」


 李姐豆はマントウくんを纏ったまま、同郷の仲間達と勝利の喜びを分かち合う。


「安室君! 大丈夫か!?」


「レイちゃん! 怪我はない?」


 一方、駆け寄ったゆるキャラ部員達は、ぬらりん初号機を抱き起こすと、中の鈴を心配して声をかける。


「……う、うう……み、皆さん、すみません……負けちゃいました……」


 その声に、鈴は体の痛みを堪えつつ、ぬらりんの中から申し訳なさそうにそう答えた。


「フゥ……よかった。どうやら意識はあるようだな……そんなことよりも体の方はどうだ? どこか痛むところはあるか?」


「いえ、あたしは大丈夫です……でも、あたし、負けちゃって……せっかく皆さんがここまでがんばってきたのに……あたし、負けちゃいけなかったのに……」


 大きく安堵の溜息を吐き、心配そうに尋ねる茉莉栖だったが、鈴はそんなことお構いなしに、今にも泣き出しそうな声で期待に応えられなかった非力な自分を責める。


「フッ…なあに気にするな。君はよくやってくれた。君は我々の作ったゆるキャラを、この大舞台でこんなにも見事に動かしてみせてくれた。誰も君を責めるような者はいない」


「ああ、その通りだ。レイちゃんは僕らの夢を叶えてくれたんだ」


 ビデオ撮影もそっちのけで、茉莉栖同様、平七郎もそんな言葉を鈴にかける。


「そうだよ。レイちゃんはあたしの描いたぬらりんを現実のものにしてくれたんだよ」


 ひかりも、なんだか自分の方が泣き出しそうに目をうるうるとさせながら言う。


「ああ。あんたはよくやったよ」


「うん。君は最高の生態ユニットだ」


 瑠衣と真太も、それぞれの言葉で鈴の健闘を称える。


「……………」


 少し離れた場所から見下ろす舞も、無言のまま薄らと顔に笑みを浮かべている。


「み、皆さん……」


 予想していたものとは違う、そんな優しい仲間達の反応に、鈴は覗き窓越しに見える少しぼやけた外の景色を、込み上げてくる涙でよりいっそうぼやけさせた。


「ブ~っ…!」


 一方、そうして自らの敗北を認め、絆をさらに深め合うゆるキャラ部員達を他所に、会場内では大ブーイングの嵐が巻き起こっている。


「そんなユルくない奴を公認キャラにしていいのかーっ!」


「こんなのゆるキャラじゃねーっ!」


「俺は断じて認めねーぞっ!」


 決勝戦におけるマントウくんのゆるキャラらしからぬファイティングスタイルを見た観客達が、そんなキャラを市の公認とすることに対して断固反対の意を唱えだしたのである。


「フン! 何を言うカ! 勝った者ガ公認キャラの座を手に入れる、ソレがこの選手権大会のルール……マントウくんがなるのハ当たり前ネ!」


「ソウダ! 今更、何ヲ言うカ!」


「所詮、この世ハ弱肉強食……勝ちこそすべてネ!」


「負け犬の遠吠えハ見苦しいネ!」


 ブーイングをする観客席に対して、李姐豆と中国人会も負けじと抗議の意見を述べ、さらに応援に来ていた中国人会の人々もそれに参戦する。


「俺はぬらりんの方を公認キャラに推薦するぞ!」


「わたしもぬらりんに一票!」


「そうだ! ぬらりんだ!」


 それでも会場のブーイングは収まりを知らず、口々に言い始めた「ぬらりん」の名はいつしか一つの声に集約され、一大ぬらりんコールへと変わっていく。


「……ぬーらーりん! ……ぬーらーりん…!」


 対する中国人会の応援席も、声を合わせてマントウくんコールを奏で始める。


「マントウ君!……マントウ君…!」


 そうした観客達の反応に、一番驚いているのは当のゆるキャラ部員達であった。


 突如として沸き起こったぬらりんコールに何が起こったのかまるでわからず、茉莉栖を始めとする部員達は皆、目をまん丸くしている。


「皆さん、ご静粛に。これより飛鳥京一濡良市長による公認ご当地キャラの発表を始めたいと思います…」


 そんな中、式を進める女子アナのアナウンスが流されるが、会場は一向に静まる気配を見せようとはしない。


「ぬーらーりん! ……ぬーらーりん…!」


「マントウくん! ……マントウくん…!」


「皆さん、どうぞお静かに。これより市長による発表が…」


「ぬーらーりん! ……ぬーらーりん…!」


「マントウくん! ……マントウくん…!」


 だが、それでもまるで収まらない会場の大騒ぎに……。


「ええい! じゃかあしいはゴラッ! ひとが静かにせえ言うとんのがわからへんのか!? いい加減、黙らんかったらシバくでアホンダラっ!」


 ピー…ガー……。


 静寂を取り戻した会場に、スピーカーのノイズ音だけが響き渡る……人の話を聞かない観客達にいい加減キレた女子アナの一喝によって、ようやく会場は落ち着きを取り戻した。


「失礼しました……それでは、飛鳥京一市長による濡良市公認ご当地キャラの発表です」


 もとの冷静な口調に戻った女子アナの声に促され、多少おどおどとした様子で前に進み出た市長は、いつの間やら広場の中央に用意されていた壇の上に上がると、スタンドマイクに向かっておもむろに話し始める。


「えー……濡良遷都伝説一三〇〇年を記念して開かれました、このご当地キャラ大選手権大会でありますが、本日、私は大変いいものを見させていただきました……人気者くらべ、公園一周レース、そして決勝の相撲…というか、格闘戦。まさに、ゆるキャラ達の死力を尽くした熱き戦いが、この遷都記念公園の地で繰り広げられたわけでございます…」


 水を打ったかのような静けさの中、会場を埋め尽くす観客達は市長の話に耳を傾ける。


「その戦いを通し、私は何がこの濡良市のご当地キャラにとって大切か、何がゆるキャラというものに必要なのかを改めて教えられたように思います。濡良に住む人々に愛され、何事をも受け流す打たれ強さを持ち、そして、何にも増してユルい……その要素を合わせ持つものこそが、この濡良市に最も相応しいゆるキャラと言えるのではないでしょうか?」


 そして、長い前置きに焦らされながらも、肝心な結果の告げられるその時をじっと待つ。

「……それでは発表します。厳選なる審査の結果、濡良市公認ご当地キャラの座に輝いたゆるキャラは……」

「ま、マサカ……」


「も、もしかして……」


 市長のその意味深な発言に、中国人会が、ゆるキャラ部が、そして会場の人々が固唾を飲んでその行方を見守る。


「条坊高校ゆるキャラ部、ぬらりんです!」


 その名を市長が口にした瞬間、会場内は拍手と歓声の渦に再び飲み込まれる。


「か、勝ったのか……?」


「我らは決勝で負けたのになぜ?」


 名前を呼ばれたゆるキャラ部の面々は、うれしい誤算ながらもどうしてそうなったのかわからず、ポカーンとした顔で呆然と立ち尽くす。


「どうしてそうなるネ!? わけわからないヨ!」


「それは明らかなルール違反ネ!」


 他方、中国人会のメンバーからは当然のことながら再び抗議の声が上がる。


「まあ、まあ、話は最後まで聞いてくださいな」


 しかし、飛鳥市長は手を前にかざして、彼らをなだめるようにして話を続けた。


「今、申しました通り、一番この濡良市の公認ご当地キャラに相応しいのはぬらりんだと思ったのでそう決めましたが、別に公認キャラクターはそれだけじゃありません」


「ハッ? どういうことネ?」


 よくわかぬ市長の話に中国人会は全員揃って小首を傾げ、訝しげに聞き返す。


「もちろん、優勝したマントウくんも公認キャラクターとします……濡良市の中華街を全国に宣伝する市公認濡良中華街キャラとして」


「ナニ?」


「そう。そして、せんとーくんは濡良市の隠れた名物〝銭湯〟を市の内外に紹介する、市公認銭湯キャラ、なむなむくんは濡良市の歴史・文化を語る上で欠かせない〝寺院群〟を代表する市公認お寺キャラです」


「つまり、勝った者も負けた者も、全員、公認キャラクターにするということカ?」


「そ、それじゃ、インチキじゃないカ!?」


「じゃ、じゃあ、今までの戦いハいったい……」


 そのなんともあやふやな判定に、李姐豆達は文句をつける。


「ハッハッハッ…まあ、いいじゃないですか。今日一日、一生懸命競い合っているゆるキャラ達の姿を見ていたら、どれも甲乙着け難くなりましてね。そもそも私は〝この選手権大会で公認キャラを選ぶ〟とは言いましたが、誰も優勝した者だけを公認キャラにするとは一言も言ってないですからね。それに、そんなユルい判定の方がよっぽどゆるキャラに相応しい感じがしないですか? いや、ゆるキャラだけじゃない……そう。こうしたゆる~いところこそが、この濡良の心なのですよ」


「ウ~ン…マア、我らも長年この地に住んでるから、その気風がわからんでもないガ……」


「ナンダカ、わかったようナ、わからないようナ……」


「とりあえず中華街、宣伝できそうだからイイケド……デモ、なんか納得いかないヨ」


 そんなユル過ぎる濡良市長の判定に、中国人会の人々はどこか納得いかない様子ではありつつも、さりとてマントウくんは公認キャラに認定され、自分達の本来の目的も達成されたので、もうどう反応していいのかわからないといった複雑な表情をしている。


「ま、そういうことで条坊高校ゆるキャラ部の皆さん、君達のぬらりんを濡良市全体を代表する公認ご当地キャラとして認定します。おめでとう」


 一応、中国人会の説得を終え、今度はゆるキャラ部員達の方へと視線を向けた飛鳥市長は、もう一度、改めてぬらりんを濡良市公認キャラにすることを宣言する。


「…………へ?」


 予想外の展開についていけず、ただただ唖然とするゆるキャラ部員達は、その言葉にようやく我に返った。


「つまり、我らのゆるキャラが公認ご当地キャラになったということか?」


 まだ半信半疑の様子で、茉莉栖が誰にと言うとでもなく尋ねる。


「まあ、言われていることは、どうやら、そういうことみたいだね……」


 平七郎もどこか夢見心地な表情でそれに答える。


「あたし達、ついにやったんだ……」


 ひかりは焦点の定まらぬ瞳で宙を見つめながら言う。


「ああ……あたいの作った着ぐるみが……」


「うん……おいらの開発したフレームが……」


「わたし達と、あなたがやったのよ……」


 瑠衣が、真太が、そして、ぬらりんの顔を見つめる舞がいつもの抑揚のない声で告げる。


「あたし……やったんだ………」


 ぬらりんの覗き穴から舞の顔とその背後に広がる澄んだ九月の青空を見つめ、鈴も確認するようにして呟く。


「あたし達、やったんだっ!」


「我ら、ゆるキャラ部の勝利だっ!」


「イエーイっ☆」


 ようやく勝利を実感したゆるキャラ部員達は、喜びの声とともにその興奮を抑えきれず、その場で飛び跳ねてその感動を表現する。


「よーし! ここはいっちょ、応援席へ凱旋パレードに行くってもんだろ?」


「ああ、そうだな。奴らの前で錦を飾ってやるとするか……安室君、立てるか?」


「は、はい!」


 それから瑠衣の提案で、部員達は鈴の入るぬらりん初号機を抱き起こし、条坊高校の応援席の方へと向かって行く。


 ワーッ…!


「やってくれたなあ! ゆるキャラ部!」


「お前ら見直したぜ!」


「君達は我が条坊高校のヒーローだっ!」


 部員達に支えられながら歩いて来るぬらりんの雄姿に、対する客席からは割れんばかりの拍手と歓声がまたも沸き起こる。


 その様子を目がしらを熱くして見つめる茉莉栖達とぬらりんの中の鈴……と、そんな鈴の視界に、応援席に座る親友と憧れの先輩の姿が映った。


「あっ! シアちゃんと待井先輩だ!」


 二人を見つけた鈴は感極まって、ぬらりんを着たままそちらの方向へと不意に走り出す。


「おおーい! シアちゃーん! 待井せんぱーい!」


「……な、なんだ? 着ぐるみがこっちに向かって走ってくるぞ!?」


「せ、先輩、なんか、ゆるキャラに恨まれるようなことしました!?」


 雄叫びを上げながら迫り来る股引姿の爺さまに、待井とあずなは体を仰け反らせて言いしれぬ恐怖を感じる。


 ドカン…!


「キャーっ!」


 そのままの勢いでぬらりん初号機は客席に突っ込み、周囲にいた条坊高生達からも歓声に代って今度は悲鳴が上がる。


「おーい! シアちゃーん! せんぱーい! あたしだよお! 鈴だよおっ!」


 そんな周りの迷惑顧みず、鈴はぬらりんの両手をばたばたと振り回し、なおも着ぐるみの中からくぐもった声で彼女達の名を呼び続ける。


「え? ……も、もしかして……中にいるの……レイ?」


 どこか聞き憶えのある女子の声に、ようやくその真実に思い至ったあずなではあるが、到底、信じられないというような顔でうわ言のように呟く。


「うん! そうだよ! あたしだよ! びっくりした?」


 そんな親友の反応を見て、鈴はとても愉しげな様子でそう訊き返した。


「なにっ!? 安室だって? 安室があれに入ってたのか!?」


 その驚愕の事実には、待井もこれ以上ないというほどに目を見開いている。


「な、なんでレイが着ぐるみに入ってんのよ……っていうか、あんた、もしかして、あがり症治った?」


「えっ? ……あ!」


 驚く親友の口にした素朴な疑問に、鈴は今更ながらにそのことに気付いた。


「ああ! そうそう、大事なことを言うのを忘れていました……」


 そうして母校の応援席に凱旋を果たしていたゆるキャラ部員達の耳に、思い出したかのように市長のマイクを通した声が再び聞こえてくる。


「濡良市の公認ご当地キャラになったからには、もちろん、この市のPRのために働いていただきたいと思うのでありますが、さっそく来月に濡良市の名を全国へ広めることのできる一大イベントが控えております」


「一大イベント? ……ってまさか…」


 その言葉に、茉莉栖は何か思い当たる節があるとでもいうような様子で呟く。


(きた)る十月二五・二六日、かの伝説的ゆるキャラ王〝みこにゃん〟で有名な巫女根(みこね)市において恒例の全国ゆるキャラ・グランプリが開催されます。ぬらりんには濡良市の公認キャラクター達を代表してこの大会に参加し、再び大いに活躍していただきたいと思います」


「全国ゆるキャラ・グランプリって……あの、かまもんやへなっしー、ワリィさん、マロン熊、なまーるくん、めきゃんを始め、全国の名だたるゆるキャラ達が一堂に会して覇を競い合う、あの、アカデミー賞に匹敵するゆるキャラ界最大の大イベントか!?」


 市長の話を聞き、平七郎は驚きとも、恐れともとれる声を畏怖の念を持って上げる。


「うん。ゆるキャラ・グランプリって言ったら、それしかないね……」


 ひかりもその格式ある大きなイベントの名に、体を微かに震わせながら呟く。


「十月下旬か……こりゃ、急いで着ぐるみを補修しなきゃいけないねえ……」


 瑠衣が面倒臭そうに、だが、どこかうれしそうに腕を組んで言う。


「全国大会ともなると、今以上の性能アップが必要になるな……」


 真太は来るべき戦いに向け、すでに新たな構想を練り始めている。


「乃木司令、次はわたしがぬらりんに入ります……その頃には怪我、治ってるだろうし」


 松葉杖を突いて立つ舞は、茉莉栖の方に体を向けると唐突にそんなことを申し出る。


「いいや! 次もあたしが着るよ! こうなったらもう、あたしがこのぬらりん初号機の正規装着者なんだからね!」


 対して鈴も舞と張り合うかのように、ぬらりんの中からそう茉莉栖に訴える。


「フッ…次なる敵はあのかまもん達か……相手にとって不足なし! ゆるキャラ・グランプリ、我らゆるキャラ部も参戦してやろうではないか……」


 茉莉栖はまだ見ぬ強敵、現在、ゆるキャラ界の頂点に君臨するキャラ達のユルい姿を空の雲に幻視し、不敵な笑みを浮かべると堅く拳を握り締める。


「今度は全国! 我が同胞達よ、打倒かまもん目指して次なる作戦(ミッション)スタートだ!」


「オーッ!」


 そして、ゆるキャラ部部長の掛け声とともに、新生ゆるキャラ部員達&鈴の入るぬらりんは、その拳を大空高く、だけど、どこまでもユルく突き上げた。

                              (ゆるキャラ☆うぉー おしまい)


ご拝読、ありがとうございましたm(_ _)m。

一応、これで完結ですが、もしも、万が一、人気出たら続編書きます。

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