200文字小説 メガネ屋さん(200文字) 作者: うわの空 掲載日:2011/07/05 「お客様。申し訳ないのですが、お客様にぴったりのメガネは当店にはございません…」 「そうですか。困ったな、急に目が悪くなっちゃって歩くのも大変なんですよ。…コンタクトも、ちょうどいいのが見つからなくて。このお店なら!って思ってたんだけどなー」 「お客様はかなり特殊な目をしていらっしゃるので…残念ですが」 「分かりました、他を当たります。」 困ったなあと呟きながら、一つ目小僧はふらふらと店を出て行きました。