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思い出した

作者: たぶん・ないですよ?

只の逃げです

忘れていた書きたいと思う理由を。あの時にすれ違った知らない青年とその友人。別に買いたい本など無かった只の暇つぶしに立ち寄った中古本販売店、いつものように本棚にある本を表紙とタイトルだけを見る

、この本は面白いのかそれともつまらないのか中身を読まずに判断していた。この話もはっきり言ってつまらないだろうね、別にそんな事はどうでもいい、難しい漢字を使って自慢したい訳でもない。あの時にすれ違った知らない青年と友人の会話…「おまえ本買わないの?」「おれ漢字読めないからいいよ」「じゃ何見てるの?」「アニメ、アニメなら喋ってるの聞けるから」、当時の私はその会話を聞いても、ふ〜ん漫画も読めないの?、とその程度の認識だった。只あの時の知らない青年の「漢字読めない」だけが心の奥にあった、いや、忘れていた。今は退会していない方だが、感想欄で読めない漢字にルビ振りをした方がいいと、作者さん、読者さん、とオハナシされていたが…。んん、失礼。話をとばすけど、漢字を使わない作品も作りましたが正直、読み手次第で作品が別の物になる、あれは…正直自分が読者なら、これどっちの意味だ、と迷う、でも読み解く、のも小説の愉しみの1つ、だけど意味が分からないければ只のつまらない作品…。何様だお前?語ってんじゃねぇよですよね、はい…書かなくいいのに余計な事を書く私の悪いクセですね。結局何が言いたいの?はい、現在迷走中と駄作生産が、皆さんのお目を汚す可能性があります御注意下さい。

自分か読めても相手が読めなきゃ意味ないか。 

自分基準に考えると危ないって昔に言われた気がする、たぶん、ん〜現場かな?。 

今ごろ思い出したネット対応ゲームで外国の方と遊んだ時にお互いの国の言葉が分からないから…英語を翻訳(検索)…あれ?自分の言葉が別の物に、あの時に思った事は100%信用したら痛い目にあうな、と思っていたのにー!忘れる…。まぁサービス終了したけどね。(-_-;) 

おっと脱線した、結局なに?うん、日本語って翻訳すると結構ヤバイ言葉が多いな、と思いました。あと英語だと思っていたのに和製だと!?

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