第10話 未姫の願い。
「…………ど、どうした、未姫ッ?! い、今開けるから…………!!」
ガチャリ──!!
いそいで扉を開ける。
すると、未姫が、雪崩込むように家の中に入ってきて、勢いよく俺の身体にしがみついてきた。
「は、伯人〜〜!! あ、あたし……、、」
「ど、どうした……、アッ?!」
訊ねると、その口を封じるように、俺の唇に自身の唇を重ねてくる。
「あたしと……シて……!!」
◆◆◆◆
「ほ、ホントにいいのか……?? 先輩はどうしたんだよ……??」
「もういいの……」
未姫が俺の手を取ると、自らの胸に持っていく。
琴葉よりは小さいが、その柔らかい胸。
少し前まで、夢にも描いていた、その生の感触……。
「分かった……脱がすね」
未姫のブラウスを脱がし、淡いピンクのブラジャーをはずす。
裸になった未姫の胸は、やはり綺麗だった。
「下も脱がして……??」
「分かった……」
履いていたジーンズを脱がすと、ブラと揃いのピンクのショーツが姿を見せる。
「ショーツも、脱がして……」
「あぁ……」
──ゴクリ。
生唾を飲み込みながら、未姫のショーツに手を掛け、ゆっくりとおろしていく。
未姫のソコは意外と毛が多く、琴葉のソコとははだいぶ違うように見えた。
──近藤とかいう先輩が、すでに貫いてしまった未姫のソコ……。
「──ねぇ……早く……伯人……!!」
「……後悔しても、しらんぞ……?」
我慢が出来なくなった俺は自ら自身のズボンをおろした。




