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第1話 まずは挨拶ある時に!

はじめまして、マヤと言います。

本を読むのが大好き過ぎて書こうと思った馬鹿でもあります(笑)

皆さんが楽しんで読んで頂けるように頑張ります!よろしくお願いします!

俺の名前は勇星者和ゆうほし ものかず、友達には見てわかるとうり勇者と呼ばれている。別に勇者らしい事はしていないのだが何故か人気者だ。


それはそうと、最近家の近くに引っ越して来た奴がいるらしいので挨拶に行くことにした。別に行かなくても良いのだが噂によるともの凄い美人らしい。べっ、べつに美人だからってわけじゃないからな!あっ、挨拶くらいは常識だろっ!

とりあえず者和はその近所に挨拶に行くことになった。


(その頃、その美人は…)


「あ〜それにしても人間の体は不便ね〜。空も飛べないし、力は弱いし、この先が思いやられるわ〜」

(まっ何故か魔力だけはあるけどっ!)

そう言って魔力を使いお金を生み出す。

「やっぱ魔力は便利ね」

「お金の価値下がらないと良いけど。」

そう言いながらもお金を生み出す。

(さ〜ってとこれくらいにしといてこれからどうしようかしら…)


ピンポーンッ!ピンピンピンポーンッ!

(誰か来たわね)

「は〜い!」

ガチャッ キーッ!

「・ ・ ・はい?」

「あっ!こっこんにちは‼︎自分近所に住んでる者和と言います。挨拶に来ました!」


そう言って自己紹介をし始める者和。

「あっ、そうなんですね。はじめまして、私は〜」

(そういえば名前決めてなかったな〜。どうしよー?まっ、とりあえず・・・)

「私の名前はドラファ・ゴン・エレア。エレアって呼んで下さい。」

「わっ、わかりました。」


謎の自己紹介を始めた2人、この時2人は自分達にまさかの関係がある事を知らなかった・・・。

こんな感じで少しずつ進展させていこうと思います。ゆっくりですが暖かい目で見て下さい。

頑張っていきます。週一で出せるといいな〜(願望)

これからもマヤをよろしくお願いします‼︎

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