初心者のオイラがおまいらが度肝を抜かす様な小説書くわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまいら「面白い小説ねええええええええかなああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
オイラ「ならオイラが書くンゴ」
おまいら「ほう」
オイラ「うん」
おまいら「書けんの?」
オイラ「うん」
おまいら「なら期待するわはよ書け」
オイラ「書き溜めてないから時間掛かるンゴ」
おまいら「分ってるからはよ書け」
-------------------
私は便器。
おまいらの汚尻とキスするのが私の生き甲斐。
おまいら「ヒ、ヒェっ~wwワイの排便力がトランザム~wwww」
ブチブチと下品な音を鳴らしながら肛門から汚物が落ちてくる。
おまいら「あ^~この溜まっていた物が出ていく感覚が堪らんのじゃ^~wwww」
さらにドポドポと出てくる。
おまいら「ふぅ・・・今日の試練が終わった」
おまいら「さぁフキフキしましょうね~(スマイル)」
そう言っておまいらはケツを拭き水を流す。
便器「この苦美味い独特の味わい・・・・堪らん」
おまいら「・・ん?今妖精さんの声がした気がする」
おまいら「ついにワイも妖精さんの仲間入りするんかにゃぁ?」
控えめに言ってキモイ
おまいら「あっそういえばミカたんを待たせて居たお!」
おまいら「とっとと口説いてエ口イプするにゃぁwwww」
-------------------
オイラ「どうよ」
おまいら「控えめに言って意味分からん」
オイラ「なら分かるまで読め」
おまいら「何度読み返しても分かんねえから言ってんだろうがハゲ」
オイラ「テメエの努力が足りねえんだろボケ」
おまいら「て言うかやけに短いけど続きあるんだろうな」
オイラ「書かないとダメ?」
おまいら「たりめえだろバーロー」
オイラ「なら書くわ中身考えるからちょっと待ってろ」
-------------------
おまいら「ミカたんお待たせ~☆」
ミカたん「おかえり~♡」
おまいら「それでさっきの続きだけどミカたんって何歳?どこ住み?」
ミカたん「17歳!東京に住んでるよ~」
おまいら「そうなんだ~・・・・・フヒッ」
ミカたん「(キモイ)」
ミカたん「おまいらさんは何歳なの~?」
おまいら「19だよ~w」
ミカたん「そうなんだ~」
おまいら「あのさぁ・・・」
ミカたん「ん~?」
おまいら「ミカたんってカメラ持ってる~?w」
ミカたん「ごめ~んwカメラ持ってないw」
おまいら「そっか~w」
おまいら「・・・」
ミカたん「・・・」
おまいら「・・・」
ミカたん「おまいらさんはカメラ持ってるの~?」
おまいら「持ってるよ~」
ミカたん「顔見せて~w」
おまいら「え~w」
ミカたん「お願い♡(甘ロリボイス)」
おまいら「フヒヒッwwwしょうがないにゃぁwwww」
ミカたん「(キモイ)」
カチッ
おまいら「どう?w」
カチッ
おまいら「ん?」
ミカたん「フヒヒッやったぜたえちゃんwwww顔晒しアザースwwwwwwwwwwwwwwww」
おまいら「え?え?」
ミカたん「見事釣られましたおまいらさんありがとうございました~wwwwww」
[ミカたんさんとの通話が切断されました。]
おまいら「・・・」
おまいら「・・・」
おまいら「寝よう」
------------------
おまいら「つまらん」
オイラ「オイラもう無理や疲れた」
おまいら「ギブアップ速過ぎだろ」
オイラ「今日はもう頑張った」
オイラ「一週間くらい寝るわ」
オイラ「じゃあの」
おまえら「待てよハゲ」
オイラ「何だよボケ」
おまえら「続けろよ」
オイラ「文盲かよ」
オイラ「疲れたから寝るって言ったろボケ」
おまえら「納得できん」
オイラ「努力が足りねえんだろ」
おまえら「・・・」
オイラ「もう寝るわじゃあの」
おまえら「・・・」
おまえら「・・・」
おまいら「・・・次回に続ける」
疲れた