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喜び
私は美代さんに言われて祐樹のもとへ行った。
「祐樹!」
「美佑?」
あまりにも早かったのかそれとも遅かったのか祐樹はびっくりしたような顔をしていた。
「ヤバい・・・。」
「なにが?」
「いやっこっちの話。じゃあ行くぞ美佑。」
「うん」
私は祐樹に腕を引っ張られショッピングセンターを後にした。
「美佑、吸血鬼の能力1つだけ教えてやる。人に視えなくなるって能力だ!」
「あ、ちょっと!」
ショッピングセンターを出た瞬間、お姫様抱っこされてしまった。
「やっぱ、美佑可愛いわ・・・誰にも見せたくない。」
祐樹がなぜかそんなことを言う。
なんか、照れる・・・。
「じゃあちょっと、2人だけで夜景を見に行こう。」
「え?」
今少し祐樹の顔が悲しそうに見えた理由は、わからなかった。
今回はちょっと短めです!
すいません。次がんばります。




