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箱入り娘と5人目の婿候補  作者: 真咲 カナリア
~第1章 箱入り娘と5人目の婿候補~
23/27

守りたいのに




「ゆ、き・・・」


思考が止まる。


「美佑、助けにきた」


裕樹の目はまっすぐで私の心を乱そうとする。

傷ついたその姿も私の心を乱そうとする。


「帰ろう」


優しくて真っ直ぐで強引な言葉。


でも、もう傷ついてほしくない。

守りたい、好きだから。


「帰ってっ!」


私は叫んだ、帰ってほしかったんじゃない。

助けに来てくれてうれしかった。

不覚にも喜んでしまった。


「み、ゆう・・・」


驚きを隠せない裕樹の右目が目に映る。


「っまた来る」

「もう、いいっ来ないでっも、う傷つかないでよっ」


自分が暴走してしまいそうになる。

自分が自分じゃなくなる。


「私は、お父様のきめた人と結婚する、だからもう来ないで」


そういって私は家の中に入った。




かなりペースダウンしてますがよろしくお願いします。


あと、評価していただければうれしいです。

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