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プロローグ
☆プロローグ☆
私は、この世界の運命を握るといわれてきた巫女。
その、意味不明な言い伝えのせいで迷惑をかけられてきた。
私は、外へは出られない。
まるで監禁されているかのように扱われてきた。
小学2年生のころ、私は誘拐されたらしい。
なにがあったのか私にはその時の記憶は少ししかない。
目の前に男の子が立っている、それだけの記憶。
その記憶さえもぼんやりしていて、記憶がないのと同じだった。
でも、そのせいで私はその時からずっとここにいる。
でも、ここがどこかなんてわからない。
何もない部屋で・・・・。
ただ、誰かが助けに来るのを待つ。
別に誘拐犯でも構わない。
外に出たいと、ただただ願う。
私の力を目当てにでもいい・・・・。
私を・・・・ここから出してっ
お願い・・・・ここから・・・出して・・・―――――
初心者なのでかなり下手ですが、アドバイス・感想もらえたらうれしいです。




