表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

文豪たちの功績

忘れてはいけないこと

作者: 太陽

 バルザックは1799年から1850年まで生きたフランスのリアリズム小説の第一人者で代表的作家で、『人間喜劇』などの作品で知られている


小説家であるバルザックはこんな言葉を世に残していた「多くの忘却なくしては人生は暮らしていけない」という言葉だ


これは辛い経験や悲しい出来事を忘れることで、人は前に進み、生きていくことができる、という人生の教訓でもある


どんな人でも岐路に立つことがある 親 知人の死である それは苦しいことで1日やそこらでは到底前に進むことなどできないことだ

しかし それら全てを心に留めていては前に進めない。過去として忘れ去る力(忘却)があるからこそ、人は幸福を感じ、生きていけるのだ


それでも決して我々が忘れてはいけないことがある それは数々の事件の風化だ



過去に地震や水害 殺人事件などに見舞われ重大なニュースになってもなお報道されるのはたった1週間やそこらで人々はだんだんとそのことを忘れ関心の低下してきている

事件や紛争 災害を次の世代に語りかけ、伝えていくことが我々の仕事ではないのかと私は思った



戦後生まれが総人口の9割近くとなり、戦争体験の継承がより深刻な問題になってきている


「人間は争い奪い合う生き物なんです」と誰かの冷めた一言 そして誰かがそれにまた絶望していく

だからこそ僕たちは願うべきなんだ 誰もが同じ人であって誰もが同じ幸せにならなくちゃいけないって それがどんなに届かない願いだとしても





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ