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運命に溺れた少年(仮)  作者: つたたたこ
2章 リオル学校に入る
10/14

1話 破壊(平凡が)

「はぁ〜〜〜〜」


 大きな門の前で俺は長いため息をついていた。


 ここは魔法使いや、剣士を育てる、大魔法学校モスチェーン。


 14歳になった俺はこの学校に入学することになった。


『学校なんて………行きたくねーーよーー!!!!』



 何故、俺が入学することに成ったかと言うと……


 それは二週間前の話し。







* * * *







「んんーッ、はぁ、よく寝た。」


 俺、リオルは平凡に過ごしています。






 俺は家を出て1年間は、ダンジョンランクEの迷いの森にいた。


 ダンジョンランクはS.A.B.D.E.Fまである。


 ここは入ったら出ることが出来ないと言われている森。だから森に入ってくる者はいない。なので子供だった俺でも邪魔されることなく修行ができた。


 その後は、迷いの森を出て冒険者登録をした。


 冒険者ランクはS.A.D.E.F.G.H.Iがある。もちろんSが1番上のランクだ。


 それから4年間は、街と死屍累々の森を行き来した。死屍累々の森はダンジョンランクA。もっとも死人が出るダンジョンで、罠も沢山仕掛けてある。


 街の近くの迷宮でもいいのだが、子供のせいかよく絡まれるのだ。冒険者の登録の時なんて、子供だからと言って大人の人に「痛い目にあいたくなかったら、金や道具をおいて行くのだな。ガハハハハハ!!」と言われました。もちろん全て、殺っつけました☆


 だからなるべく人の少ない場所で修行または、依頼を受けている。


 話が変わるが俺はあの日をかさえに人間不信に成っていた。前世の記憶が原因だ。今の俺は人間にとことん絶望している。しかし人間に復讐するつもりはない。何せ自分も人間だし、人間がそう言う生き物だってもともわかっている。それに前世のリメンクの時、大切な人を失った悲しみで大陸一つ滅ぼした。しかし、何も満たされずより悲しみが増えた。そして呆気なくと死んだ。前世の記憶からは復讐は何も産まないと俺に刻みこまれていた。


 だから俺はあえて人間を見ることにした。何か気づくことを信じて。そんためには強く成らなければいけなかった。リス・オルガの時のように利用されるのは、もう嫌だった。


 死ぬ物狂いで戦った結果、冒険者ランクAになりました。


 あんなことや、そんなこともありましたが、自分の周りが平凡になってよかった。



















 と思っていた時期が俺にもありました。











 今日は、ギルドマスターに呼ばれ渋々行くことになった。


「おい、ニルコ。なんのようだ。」

「よッ!元気にしていたか、カムイ。」


 こいつの名前はニコル・ブレースこの冒険者ギルドのギルドマスターだ。いつもイライラさせられているがやる時はやる奴だ。


 ちなみ俺は、会った人全員に偽名をつかっている。今の俺の名前はカムイに成っている。


「そう言えば、いつもの言葉使いはどうした?」

「お前がかたぐるしいからやめろて、何回も言うからだ。」

「あー、そうだったけな。」

「………殺すぞ。」

「おーお、怖い怖い。それで話なんだが、前にお前が言ってきた学校の入学免除の話なんだが………」

「あー、そのことか、結果どう成ったのだ?成功したんだよなぁ。」

「……………………













 ムリだった\(^o^)/」



「………………………」









「ハァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」







  その日、街中に俺の叫び声が響いたらしい。


≪リオル≫


性別 ・ 男

年齢 ・ 14歳

種族 ・ 人族

属性 ・ 無

職業 ・ 少年、冒険者(Aランク)


[HP] ・ 21714/21714(+2000)

[MP] ・ 56874/56874


[攻撃] ・ 1578

[防御] ・ 1489

[速さ] ・ 1857

[筋力] ・ 1247

[回避] ・ 1580

[精神] ・ 28065

[運勢] ・ ■■


スキル


ユニークスキル

??????

???

???????

?????

限界突破

自己回復9Lv

細胞分裂8Lv


[称号]

【魔神に選ばれた者】【伍回目転生者】【運命に耐えた者】【人間不信】【最強への道】【人間を見る者】【?????】【最速ランクアップ者】【悪殺し】【世界最強】【第25回有名冒険者第一位】【不幸少年】

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