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幼馴染みが僕を放してくれない  作者: ユウキ±
第一部
122/229

幼馴染み妹の課題前半

幼馴染みが僕を放してくれないを読んでいただきありがとうございます。 

この話だけの方も今まで読んでくださっている方達の応援でここまで書くことができてます!!


お知らせですが、今回から前半と後半に分け二回投稿した後その二回を一つにまとめて再登校する予定です。

もしかしたら、なんで?と思う方もいるかもしれませんが、なにとぞご理解の程よろしくお願いします 


これからも頑張っていきますのでどうか応援よろしくお願いします。

ブクマや評価をもっとしていただけるように頑張ります。

それでは、本編をお楽しみください。 

「ごめん、少しだけ家に寄っていい? 食材や残り物もあるから持っていきたいの」

「了解」


 そう言って一旦家に帰り、食材の整理を美優ちゃんに任せて紅羽と共に彼女の家に向かう。


「あれ、凪咲ちゃん?」


 玄関前でぴょこぴょこしている女の子がいた。

 僕が声を掛けると、彼女はこちらを向く。


「あ、誠一さんと紅羽さん」

「どうしたの?」

「あの、今日の宿題届けに来たんですけど、誰もいなくて」


 彼女はプリントで顔を隠すようにしてそう言った。


「あ~、美優の奴連絡忘れてるな~。 あ、そうだ今日予定とかある?」

「いえ、特に予定は……

「ならこれから鍋にするんだけど、良かったら一緒にどうかなって」

「わぁ~、鍋!! いいですね!! だったら、一旦帰ってからでもいいですか?」

「うん、何なら泊まりに来てもいいよね?」

「僕は別に構わないよ、何なら日和と郡、海斗も誘うか?」

「いいね~、大人数で鍋。 絶対楽しい!!」


 そう言って彼女はスマホをポチポチと打つ。

 日和と郡に送っているのだろう。

 僕もスマホを取り出すと、海斗にメッセージを送る。


 彼の返事は既読が着くと直ぐに「OK!!」という文字と謎のスタンプが送られてきた。


「二人とも来るってさ」

「海斗もいけるそうだ」

「そっか、それじゃ凪咲ちゃん中で少しゆっくりしていって」

「あ、ありがとうございます」 


 そう言うと、紅羽と共に僕らは中に入っていくのだった。



今回のお話はいかがでしたでしょうか?


 続けば続くほど、どう表現したらいいか迷ってしまいます。

 今回気持ちの表現が難しく、後日書き直す所存なのでお許しを~!!

 これからも応援していただけるように頑張っていきますのでどうかよろしくお願いします。


 今回も表現について何かあれば指摘してください。

 まだまだ勉強中なので、どんどん意見を取り入れてより良い作品にしていきたいのでどんどん意見をお待ちしてます!!

 

 ブクマや評価もしていただけると励みになりますので、どうかご検討ください。

 け、決して5にしてほしいとかは言いませんが、出来れば5がいいななんて……。

 

 まぁ、純粋に評価をしていただけると僕は嬉しいです。

 それではまた次回、よろしくお願いします。

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