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生あるモノへ  作者: 雄すけ
89/112

摩訶不思議

フロントガラスに 光撥ね

目から鱗鱗うろこ 突き抜けていく


三次元から さ迷いのうち

キラめいたクモの巣 張り巡らされた狭間

ボクは四次元時空までクモを追いかける


         ☆ 

「あれッ ️テレビのチャンネルが、かわった」

「誰もリモコンをさわっていないのに?  ️」

「ばぁば? 」、「また来た? 」

「久し振りにきたかも? 」


「えっ! お義母(かあ)さんか」

         ☆


「クモはどこへ消えた? 」

トアの謎のように消えた?


ボクは四次元からパラレルワールドまで


クモの糸の先 母がいる 父がいる

TVのリモコンを持った義母がいた

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