表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
生あるモノへ  作者: 雄すけ
74/112

恋道

秋の雲がエレジーなら

春の雲はブルース

じゃ夏の雲は? 

=ロックンロール


光を追いかけ、追い越し

人は人とつながって

光にまぎれていく


光合成しながらどこまでも 

それが夏の人生


麦わら帽子、蝉のイク声

くるりと回った白いパラソル

あれは白日の果ての幻

みんな? どこへ消えた? 


雀のようにひしめいた秋雨前線

停滞、雨十日、心まで洗い流されて

まるで女の恋のように


小雨、大雨、ゲリラまで幾層にも

まるで男の恋のように


光りが渡っていったあと

曇り空から雨、いつもの道

青葉、若葉がしっとりと

グリーンの道、グレイにぬれそぼり


このまま、このままで、、、

女は前線のように停滞する


でも、男は狩に出る


みんな、みんな、どこへ消えた?

なんもかも、行方知らずやねーー


曲がりくねった道の恋

道があるから行くんだね


延びいく恋の坂

坂があるから上がるんよ


みんな、みんな、人生の必然よ。


立ち止まった道、それから

ボクはメッセンジャーのように

グリーン恋道をいく

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ