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生あるモノへ  作者: 雄すけ
62/112

夏の雲はロックンロール

海、河川の水

光エネルギーに透かされ

さらわれた晴霞どこへ


見上げれば積乱雲もくもくと

夏の雲はポップなロックンロール

裸でまぐわう男女のように

ピカリピカリと刹那の光いく


稲妻を走らせた過ぐる日

リアルタイムの豪雨 

次の世紀へたどり着くまでトアに


生きとし生けるもの、その命

空から地へあずけ 

地から空へとつないでいく

有史前からの命の循環のメカニズム 


大自然の掛け合わせのからくり

文明の大河の左回りのトリック

大いなる流れの果ての氾濫

無音、踊らぬ、右回りにならぬ、鳴らぬ警鐘 


ドットアンドダッシュ、ドットアンドダッシュ

上滑りのモールス符号

文明に押し流されていく文化のなれの果て


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