表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
生あるモノへ  作者: 雄すけ
48/112

梅雨どき

木々の緑抜け

風渡っていく

雨 リアルな一コマ

どこへいくと呟いた


昨日からの一コマ

明日への一コマ

ヒストリーのなかへ

ガラガラポン、ガラガラポンと

混沌から秩序生まれるように


カエル鳴き忘れの晴四日のあと

代掻き(しろかき)の田んぼ

カエルの寝床を作っていく


アジサイに雨もしとど

雲抜けるようにやさしく


雨の日は涼しい目をした女性

赤い傘のうち

あれはいつか見た風景 


雨の日は探し物をする女の子

白い長靴のうえ、背負った黄色い傘 

これもいつか見た風景


昨日見る、リアルな、明日見た佇まい


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ