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生あるモノへ  作者: 雄すけ
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沈みゆく夕陽 2021年5月18日

アナログ国家の末路は

沈みゆく大型客船のように

「あれぇ、船長はどこ、どこ、どこ」


国民不在の万年床の(まつりごと)

蚊帳の外へ追いやられた私たち


政策の貧困の末路は「ブ~ン、ブン」

蚊に刺されっぱなしの堪らぬ痒さ


無策のなれの果ての政府か

危機意識に裏打ちされていない安穏さ

「人流は間違いなく減少している」

ひらひら、ひらと蝶のように首相は語る


無為の末路の政府か

人々のカタルシスを置去りにした答弁

「専門家の意見を尊重して、、」

上滑り、ピリオドさへ打てぬ


日本の神話は、伝説は、今、何処(いずこ)

日本人の美徳、美意識は、尚、何処

輝いていた日本、尚、尚、何処


探しても、求めても、沈んだ夕陽

あれは万華鏡の幻想か


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