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生あるモノへ  作者: 雄すけ
21/112

ハロー・グッバイ

衝撃は静かに深く

感性の一塊を揺さぶる

彼女は人々の喪失感を

あざ笑うかのように颯爽と

しかも有無を言わさず登場した


ギターを武器のように抱え

身体丸ごとの声を震わせて

人々の五感に仕掛けていく

罠、罠、罠


彼女はメッセージを

キラリと投げかける


人々の魂を震わせ

カタルシスの波に乗せ

時代のエクスタシーを

見させるように

聴かせるように

嗅がせるように


彼女の歌は性欲をも、、、


ボクは恋人にキスする

カラダをまさぐっていく

膨らむ鼻、淫らな顔

インモラルな乳房

ペシミズムの対義

そのはての陰毛から

さらけ出ていく恥部

解放されてクライマックス

ゲシュタルト崩壊


彼女はメッセージを

キラリと投げかける


クルマはハロー、ボクはグッバイ

一方通行を逆行するような

生きる謎が隠されているような


彼女はメッセージを

今日も、、、、

キラリと投げかける


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