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生あるモノへ  作者: 雄すけ
13/112

そうなんDEATH(です)

冬雲をかすめた光

風をゆらす


張りめぐされた蜘蛛の糸

キラリ キラキラ

さだめを告げるかのように


「ご臨終DEATHです」と

聞く者もいない


コロナを勢いづかせた冷気

風になるまで走り

ディスタンスさえ

置き去りにする


路傍の石のように

僕は()くむ、怯む


ナマケモノのように

歩む、並ぶ


二〇二一年一月十九日の紙面

「彼の地では四十万人が、、、

此の地では二十万人が、、、 」

そう、そうDEATHです

そうなんDEATHです


非常事態DEATHです

緊急事態DEATHです

有事なんDEATHです


そうなんDEATHです

だから、だから、、、、


累卵るいらんの危うき

医療の状況DEATHです」と

コメンテーター


危うきなんDEATHです

そうなんDEATHです


「ままならぬご時世ですが、

怖がりすぎず 油断せず」と

東京からのハガキ

ふいとありました


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