表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
生あるモノへ  作者: 雄すけ
112/112

命いくた(幾多)

水路、命ひとつ流れていく

水田に引き込まれて


水田、無数の雨

アメンボウみたい


真面目に 不真面目に

本気? 戯れ?

センス? ナンセンス?

真実は上下の左右の表裏の

その狭間のなか


命ひとつ、「なんくるないさ」と

命ふたつ、「ケンチャナヨ」と

命みっつ、「ケセラセラ」と

命よっつ、「セラビィ」と

おだやかに流れていく


命、いくた(幾多)

壕を流れ

ボコッボコッと

水田のなかへ命

育んでいく


とうから(過去)の雨

みぎり(今日)の内

生い先(未来)の雨へ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ