表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

幽けき人は天明にとける

作者:めろん
 ――死というものは、思いのほか近くにあるものだ。

 雪音には友人がいる。老若男女を問わない友人たちは現れたり消えたり、居たり無かったり。愛おしく、薄情なユージンたち。
 祖父の形見であるドリームキャッチャーを大切に持つ雪音の、友人たちを見送る朝焼けのお話。
プロローグ
プロローグ
2018/09/30 15:58
第一章 鼻輪野郎
2018/09/30 16:05
1
2018/09/30 16:09
2
2018/09/30 20:10
3
2018/09/30 20:12
4
2018/09/30 22:00
5
2018/09/30 23:00
第二章 日直りますように
2018/10/04 23:00
1
2018/10/04 23:00
2
2018/10/05 23:00
3
2018/10/06 23:00
4
2018/10/07 23:00
5
2018/10/08 23:00
第三章 寄せない渚
2018/10/15 23:00
1
2018/10/15 23:00
2
2018/10/19 23:00
3
2018/10/25 23:10
4
2018/11/01 23:13
5
2018/11/14 23:03
第四章 潮花に広い鐘を
2018/11/29 23:17
1
2018/11/29 23:20
2
2018/12/06 23:29
3
2019/03/24 22:00
4
2019/04/20 17:07
5
2019/06/07 22:14
6
2019/06/07 22:14
エピローグ
エピローグ
2019/06/07 22:14
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
cont_access.php?citi_cont_id=744623162&size=88
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ