怜花のボケは終わらない+おまけ(ネタ回)
本日は番外編っぽい何か。
ネタ回です。
本編休憩用ボケです。(なんだ、それは笑)
なろうは、話ごとにページが完全に分かれているので、それを利用してみました。
誰だ、今「投稿ペース維持の為のネタ回かw」
とか言ったやつ!!
「マスター、いつものを」
「かしこまりました。」
カラーンと響く氷とグラスの交わる音。
そして、注がれるオレンジジュース。
流れる外国の曲。
少し暗めの部屋に、2人の男女。
ここは、とある所にある1軒のバーである。
「マスター、少し聞いてくれるかしら?」
「ええ。」
「今日の午後に愉快な二人組に出会ったのだけどーーーー」
女、いや、彼女のことは少女と呼ぶべきであろう。
その少女は、マスターに今日の出来事を楽しそうに話している。
「意外ですな。桜峰殿が楽しそうにお話をするなんて。いつも桜峰殿は静かにバーで飲んでいかれるだけなのに。」
「そうかしら?」
「ええ。」
「ふふ。」
「それ程までにそのお2人は愉快な方だったのですね。」
「そうね・・・。これからはその人達と一緒に過ごすことになるのかもしれないわ。」
「そうでございますか。それはそれは。」
こうして、今日が、終わりを告げる。
「まあ、色々ツッコミたいことはあるが。」
「なにかしら?皇子君?」
「まず、これ何の話だ!?」
「大丈夫よ。安心して。このバーは、私の住むマンションの屋上にあって、マスターとも知り合いだから行っているだけよ。服装も制服で、飲むものもオレンジジュースオンリー。しかも、ちゃんと夜9時には自室へ帰ってるわ。」
「質問の答えになってねえ!そして、それ、自分の安全確保してるだけだから。」
「もう何も言うことは無いわね。私、もう帰るわ。」
「っておい、自分の安全を確保するだけして帰るなー!待ってーー!帰んないでー!待ってくださいー!え、マジでこれなんの話なの!?する必要あった!?てか、愉快な二人組って誰のことだよ!俺と宮斗の事じゃねえよな!?愉快なのはあんたと宮斗だよな!?それと一緒に過ごすことになるってなんですかー!」
気づくと、もう、そこには皇子一人しかいない。
「ええーーー(;´゜д゜`) これ、まじでなんの話なんだ・・・」
~fin~
しかし、怜花のボケは永遠に終わらないような気がする。
☆おまけ☆
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「1番」になるためには
2年3組 久下 宮斗
「1番」それはなんであろうか。
それがなんなのかは分かるようで分からない。
例えば、「」はあらゆるゲームで「1番」だ。
例えば、爆裂魔は村で「随一(自称)」だ。
例えばーーーーーーーーもう、ネタ切れです。
まあ、なにが言いたいのかと言われたら、我にもわからん。あと一人称未だにわからん。
作文とか書いたことなど、ないことは無いが苦手なのでな。
とりあえず「1番」っぽい、知っているキャラを書いてみた。
以下謝辞
先生、これで許してください
お願いしますm(_ _)m
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<担任の先生からのコメント>
ダメです。
まず、語尾を揃えることと、いい加減一人称を決めてください。読者様が困ります。
「だから、これも何なんだよ!?」by皇子
皆様、ごきげんよう。中辺流音です。
何度も言いますが、今回はネタ回です!
本編休憩用ボケです。(だから、それは何なんだ)
まあ、こういうのも時々はいいのではないでしょうか?
新キャラ、マスターと、2年3組の先生は、時々出てくるかも。
以下謝辞
今後も、本編をよろしくお願いします!
ネタ回もたまにツッコムかもですが軽い番外編だと思って見ていただけるとありがたいです。