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【0-4】

先頭の戦士は見るからに守り特化で

自らをもすっぽりと覆える程の大盾を構えている。

女の子二人は狩人と魔法使い。

マコトと呼ばれていたのは召喚士だった。

狩人はエルフ族。

耳が長い。

あとは人間、ヒューマンだった。


「…後衛の攻撃力にもよるけど、基本と言えば基本の構成だ」


ユウゴは、モンスターたちが殺されていく様を冷静に見ていた。

戦士がモンスターを一手に引き付け時間を稼ぎ、

魔法使いが、詠唱に時間の掛かる高威力魔法で攻撃する。

召喚士のマコトは

強いモンスターを召喚して敵を殲滅、

という戦術ではなく

戦士の守りを強化するモンスターを召喚している。

狩人は何の役にも立っていない。

迫りくるモンスターにあたふたとしているだけだ。


「慎重…というか面白みのない戦術だな。よほど誰も死なせたくないのか…(まさかどっちかが彼女だったりして)。でも、そのやり方だと…」


このダンジョンはランクSを冠しているだけあり

モンスターが強いうえ長い。

いつもなら戦士も攻撃に参加するのだろうが、

守りに特化した装備しか持ってきていないのだろう。

生半可な攻撃で駒を減らすくらいなら

守りに専念した方が賢い。

ただ、攻撃の要となる魔法使いの負担が大きい。

魔法の使用回数は有限なのだ。





「や…ヤバイ、マコちんっ!魔法の残りが半分きった!」


「…えっ、もう?!」


中階層まで来ていた。

ボス部屋の気配を感じるところまでは辿り着けなかったが

攻略できそうな手応えは少しあった。


既に経験値とゴールドは存分に稼いでいる。


「…仕方ない。引き返そう」


「…く、クソ。わかった…」


「OK♪」


戦士は悔しそうだが、狩人は嬉しそうだ。


ユウゴは侵入者の撤退に若干の安堵を覚えつつ

次はこちらのターン。




マコト達は戦士を先頭に撤退を始めた。

全速力で走った。

ここからのエンカウントはなるべく避けたい。

マコトは先頭を走る戦士に忠告した。


「あと少しだ!なるべくモンスターに見つかるなよ!」


「あいよっ!」


出口近くまでは順調に戻ることができた。


「よし!出口が見えてき……」


戦士が言い終わるよりも早く、


『ヒュゥゥゥゥゥゥドーン!』


空から何かが降ってきた。





マコトは仲間が殺されるのを

ただ見ていることしか出来なかった。


降ってきた"何か"は着地するや否や

一瞬で距離を詰め、高防御を誇る戦士を一刀両断した。

文字通り、頭の天辺から股関にかけて綺麗に真っ二つ。

大盾を構える暇もなかった。

腕を上から下に振っただけ、それはただの手刀だった。


その光景を呆気に見ていた狩人の隙は見逃されない。

"何か"は戦士が使っていた大盾を拾い上げ、

まるでフリスビーでも投げるかのように

大盾をひょいと狩人に向かって投げた。


「…あ」


狩人の首は呆けた表情のまま大盾に乗り

遠くへ飛んで行った。


そこで"何か"の動きが一旦止まった。


「い…ったい、なん…なんだ…コ…イ…ツ」


マコトは"何か"に目を奪われた。

そんな隙など作ってはいけないにも関わらず。


「ガッ……。目が…離せ…」


このデタラメな強さ。

明らかにボスモンスターだ。

なのに目が離せない。

視線が強制的に吸い寄せられる。


この時のマコトは知る由もなかったが、

シャルロットは《魅了するフェロモン》という

常態スキルを持つ。

これは、自分より低レベルの異性なら高確率で、

同性であっても魔法抵抗が弱ければ

シャルロットから目が離せなくなるというスキルだった。


高レベル者が集うレイド戦では

効けば御の字という程度のスキルだが、

このレベルの戦闘なら効果は絶大。


だが、魔法使いは抵抗が強いのか

全く効いていなかった。

魔法使いは"何か"が降ってきた瞬間、

高威力魔法の詠唱を始めていた。


「ミカり…ん。も……う…いいか……ら逃げ……」


「(その判断は正しい。逃がさないけどね)」


ユウゴはシャルロットを操作するかたわら、

会話もモニタリングしている。


「喰らいやぁぁー!《雷電(ライトニング)》!!!」


ミカりんは忠告を無視し、杖の先から雷を放った。


魔法を撃たれたことに気付いたシャルロット(ユウゴ)は

軽くデコピンでもするかのように指一本で跳ね返した。


「…ぇ」


ミカりんは、威力を増幅されている事を知ることもなく

もろに喰らってしまい丸焦げになった。


「ぁぁぁ…」


マコちんは呆然としている。





「残念だったね。マコちん」


さっきまでは楽しそうだったパーティ。

あまりに残酷な光景を見せてしまったことに

軽い同情を覚えたユウゴはマコトと話したくなった。

シャルロットを介して話し掛ける。


「しゃ、喋れるのか…お前…」


いきなり馴れ馴れしく呼ばれたマコトだったが

モンスターに話しかけられたことの衝撃が大きく

気にもならなかった。


「う、うん。モンスターテイマーなんだ、オレ。プレイヤーだよ」


「プレイヤー…か。強いな…強すぎだ」


「Sに来るならもう少し準備した方がいいね」


「…確かにそうだ」


マコトは素直に忠告を受け入れた。

自覚があったのだろう。


「凄いダンジョンがあるって聞いてな…」


「…へ、へぇ。そうなんだ…」


ダンジョンクリエイト一筋のユウゴにしてみれば

他人からの評価が一番嬉しい。


「俺も”DC”には力を入れてるからわかる…。ここは信じられないクオリティだ…」


ダンジョンの景観から、モンスターを配置するバランス。

ギミックが発動する絶妙なタイミングなど

詳しい者からならではの評価で

いかにマコトがダンジョンクリエイトに力を注いでいるのかがわかった。


「き、気に入ってもらえて良かったよ」


それはユウゴすら若干引くくらいだった。


「言い訳するわけじゃないが…」


マコトが静かに語りだした。


「もともと深く潜るつもりはなかった。 ある程度、女性陣を楽しませたら帰るつもりだったんだよ。タケ……先頭にいた戦士な。あいつ”硬い”んだよ…。どんなダンジョンでも俺達を護ってくれる…」


「そうだね、大活躍だったよ。たった四人(実質三人だったけど)あそこまで深く潜られるとは思ってなかった」


「俺達はランクSでも、余裕とまではいかないがそれなりに戦えたんだ。それが…あのタケがたったの一撃でやられるなんて…」


「ハハハ…。な、なんかごめんね…」


この気まずさ、もはや笑うしかない。


「…はぁ。何か気が抜けた…。もういいぞ」


「え?」


「もういいって言ってんだよっ!さっさと殺してくれ!」


「あ、ああ。そうだね……」


もうマコトに戦う意思はないようだ。

こうして今回も無事に守りきった。





「こっちも、もういいよ」


「…え?」


一瞬何を言われているのかわからなかった。


「…だからさ。もう帰っていいよ」


「…いいのか?」


「うん。話をした人を殺すのもなんか後味悪いしね」


「あっそ…」


圧倒的な上から目線だったが

不快な感じはなかった。


「…でも」


シャルロット(ユウゴ)は冷めた目で

マコトを見据える。


「経験値とゴールドは返してもらうよ。 元々、うちの子を殺して手に入れたものだからね」


「わ、わかった…」


「でもドロップしちゃってる装備品は持って帰ってね」


「ええっ!いいのかっ?」


プレイヤーが死んだら

所持アイテムがランダムドロップしてしまう。

今も結構な数のアイテムが散らばっていた。


「うん。だって返して欲しいでしょ?」


「あ、ああ…もちろん。それは助かる。…でもなぜだ?」


「…」


ダンジョンで侵入者を殺してアイテムを奪う。

言うなればそれがゲームの醍醐味、

ダンジョンマスターの本懐でもあった。

それをいらないと言われれば疑問を持つのも当然だった。


ユウゴにしてみば、ただ単に邪魔なだけなのだが

それを言うと傷付けてしまうと思った。



ユウゴがアイテム保管用に作ったダンジョンには、

《☆8皇家の財宝級(オブエンペラー)

《☆9伝承の遺物級フォークロア・アーティファクト

《☆10神々の遺産級(ゴッズトイ)

と称されるランクのアイテムが

所狭しと並んでいた。

今まで侵入者を殺して手に入れてきたものだ。

これらは全て課金ガチャでしか手に入らない、

超が付くほどのレアアイテムだった。

それが欲しいがために○万円課金した、

という武勇伝(?)は枚挙に暇がない。



少し落ち着いたマコトは

ドロップアイテムを見て驚いた。


「って、ちょっと待て!これ…ミカりんの《☆8 雷神の髭(ゼウス・ロッド)》じゃねぇか!何故、落ちてるっ?!」


[雷神の髭(ゼウス・ロッド) ]

《☆8皇家の財宝級(オブエンペラー)

効果:雷属性魔法の威力が増す

使用回数:無制限

雷属性魔法の威力が2倍になる

ただし火属性魔法の魔法耐性がマイナスになる


「ええっと…」


正式にアナウンスされている訳ではないが、

ダンジョン内で死んでしまっても

《☆8皇家の財宝級》以上の課金アイテムは

ドロップしないとされていた。

ドロップした原因は、ユウゴが唯一無二の《魔窟王》だったから。

《魔窟王》のダンジョンでは

ドロップアイテムのレア制限がない。

これも職業アビリティによる恩恵だった。


死ぬと街の教会に強制的に飛ばされる。

装備が無くなっていることに気付いたのか

ろくな装備も整えずに再突入してきた者、

返してくれと懇願してきた者、

街の弁護士を連れてきた者、

脅迫してきた者、

ギルドに奪還依頼した者。

様々な奴等がいたが、

その都度、再び教会に飛ばした。

一切取り合わなかった。

話しかけたことすらかった。


楽しそうだったマコト達の雰囲気が

少し羨ましかったのかもしれない。


「(やっぱり話すとダメだな…)」


反省はしたが

心地よい楽しさも感じていた。


「ま、まぁそういうことだからさ…。また遊びにきてよ」


「えっ!また来てもいいのか?」


「……へ?」


話を終わらすための社交辞令だったのだが、

変に食い付かれてしまった。


「え…あ、うん」


「じゃあ、また来るわ」


マコトはそう言って帰っていった。


「き、気をつけてね……」



_




「タケっ、猛毒ブレスがくるぞ!ガードしてくれ!!」


「あいよ」


タケは、あらゆる瘴気(しょうき)をカットできる《聖膜(ホーリーカーテン)》を展開させた。


「ミカりん!ポイズンベアーの後ろにウィッチドクターが隠れてる!今のうちに下がれ!」


「うんっ!」


「シャル!ミカりんのサポートを頼む!」


「オッケー。《竜の抱擁(イーディバッシュ)》!」


ミカりんはシャルロットの魔法によりモンスターの視界から消えた。



今日はどこかのプレイヤーが創った《天空の墓場》というダンジョンに来ている。

よくわからない名前だが一応ランクSだ。

マコトは、使えるモンスターの中でも最強の

《エージェントデネブ》を召喚していた。

《エージェントデネブ》は白銀の鎧魔神。

鳥が模された鎧を身を纏っている。

侵されれば数分後には死に至る猛毒のブレスは

白銀の鎧に無効化され

ポイズンベアーの群れを屠っていく。


「COS」の召喚術は、他のの魔法とは異なり

回数ではなく時間に依存する。

一度喚ぶと、そのダンジョンにおいては

術者もしくはモンスターが死なない限りは消えない。

但し、一定時間経過しなければ

同じモンスターを喚ぶことができない。

《エージェントデネブ》のアイドルタイムは72時間。

次に《エージェントデネブ》が使えるの3日後ということになる。

マコトが本気に攻略に取り組む時にしか使わない切り札だった。



_



マコト達を撃退したあの日。

誰かさんのせいで

ドロップアイテムがことのほか多く、

マコト一人のアイテムボックスに入りきらなかった。

その日はアイテム回収のためにまた来ると言って帰った。

来たのは次の日。

憮然とした表情の戦士もいた。


ユウゴは再びシャルロットを介している。


「今日もその姿なのか?」


「あ…う、うん。オレの本体は残念なほど弱いんだ」


笑って誤魔化した。

本体で人前に出るわけにはいかない。


「ふん。情けない奴だ」


「おい、タケ。やめろ」


「…ハ、ハハ」


イラっとしたがとりあえず抑える。


「それに、なんだ。ダンジョンに入ったときのあの厨二感満載の謳い文句は」


「ゲッ…」


一番触れられたくないところをつつかれてしまった。


ダンジョンに入る際に流れるテロップは

ダンジョンマスターが考えることになっている。

『ボスの名前は必ず明記すること』

という決まりがあった。

最低限、ボスの名前さえ書いていれば良かったのだが

どうせなら雰囲気を出したかった。


しかし、ユウゴに文才はあまりなかった。


「そ、そうかぁ?俺はアリだと思ったけどな…」


「…だ、だよね」


マコトのフォローもどこかぎこちない。

その様子に少なからずショックを受けてしまった。


「あーくそっ。こんな、なよなよした奴に負けたとは…」


ユウゴの感情の揺れに気付かず

タケは地団太を踏んだ。


「そ、その…昨日はごめんね」


「よせ、謝るなよ。余計落ちる」


「その通り。経験値ロストはしたけど肝心のアイテムは返してくれたしな…」


二人はアイテムボックスを空っぽにして来ており

既に全てを回収し終えていた。


「ところで、名前なんて言うんだ?」


「名前は、ユ……シャルロット」


「シャルロット?女みてえな名前だな」


「フフ、そうだね…」


「タ、タケ。いちいち突っかかるなよ…」


「………」


「………」


「………」


会話が途切れた。



二人が何か相談している。

と言ってもマコトがタケに何かをまくし立てているだけだが。


数瞬後、口を開いたのはマコトだった。

タケはそっぽを向いている。


「シャルロットって…ソロでやってるのか?」


「え…?ま、まぁそうか…なぁ…」


プレイヤーとしてはソロだが、

同時に使役出来るモンスターは

数えるのも馬鹿馬鹿しい。


「いや実は……」


昨日いた狩人(キティという名前らしい)が引退したそうだ。

タケに誘われて「COS」を始めたのだが、いまいちハマらなかった。

さらに、巨大な翼と尻尾を生やしたモンスターに

チビりそうなほどビビらされ引退を決意。

ちなみにタケのリアル彼女というのは後々わかったことだ。


「…というわけだ」


「そう……。それはなんかゴメン」


「いや、気にしなくていい。元々向いていなかったんだろ」


「……」


「そこでなんだが…」


「……うん」


「俺たちと一緒にやらないか?」


「いいよ」


「「即答っ!!?」」



《虹竜の巣岳》は仲間探しのために創った。

ゲーム内に友達はいたが

一緒にどうこうするには向こうとは立場が違い過ぎた。


もうソロには限界を感じていた。

それはゲーム攻略に対してではなく、

ゲームを楽しむための限界。


要するに寂しかった。


今までも侵入者はきた。

それは膨大な数だった。

ただ、ダンジョンを褒めてくれたプレイヤーは

一人もいなかった。

返せ…返せ…絶対許さない…訴えてやる…殺してやる…。

聞こえるのは怨嗟の声ばかり。

ダンジョンをあそこまで評価してくれたのはマコトが始めてだった。

しかもマコトは、こちらが切り出すまで

アイテムに関しての言及を一切しなかった。

これも新鮮だった。



「ただし、条件…というかお願いがあるんだ」


「…お願い?」


二人は息を呑む。

どれほど吹っ掛けられるのか。


「まず一つ。ダンジョンの攻略中だろうと、ボスとの戦闘中だろうと、突然帰らないといけない時があるけど…大丈夫かな?」


「??……あ、ああ。それならオーケイだ。みんなそれぞれ事情ってもんがあるしな」


「で、もう一つ…。昨日も言ったけど、オレの本当の姿は弱いんだ」


「らしいな…」


「このままの姿で参加することを許して欲しい」


「それもオーケイ。というかむしろ歓迎だよ」


「良かった。それから………」


「まだあるのかよっ!?」


「いいじゃないか、タケ。いまのところ全て大したことじゃないし」


「ごめんね、でもこれで最後。オレって見ての通り、モンスターっぽいだろ?」


「「モロなっ!」」


「ま、まぁそういうこと。マコちんってさ、召喚師だろ?」


「…ああ。見られてたのか…」


もちろん、と答える。


「オレ…というか…」


自分を指差し、


「マコちんがコレを召喚してるってことにして欲しいんだ」


「はぁ?!なんだそれ?」


「いやぁ。説明すると長いんだけど……」


突然帰る可能性があるのは、

ダンジョンに侵入者がきた場合。

対処するためにすぐ戻らないといけないからだ。

本体を出せないのは、

アカウント情報を見られる危険性を避けるため。

職業を見られようものなら

どんな事態になるか想像に難くない。

そして最後のお願い。

マコトにはモンスターテイマーだと嘘をついているが

実はモンスターテイマーでも

モンスターを介して話すなんて真似はできない。

この二人がその疑問を口にしないのには理由がある。

「COS」自体、未開拓な部分が多いからだ。


「モンスターに憑依出来るアイテムを使ってるんだけどそんなの使ってるのがバレたら何をされるかわからないだろ?」


とりあえず嘘をつく。


「そんなアイテムがあるのか…わかった。全て呑もう。というかこちらが損をする話はないしな。なぁ?タケ」


「…ふん。釈然としないがな」


「ハハ…」


「じゃあそういうことでヨロシクな、シャルロット!」


「こちらこそ、マコちん。タケもね」


「…ふん」


「ハハ…」



_



こうしてユウゴにとって初めての仲間ができた。

マコトは今も昔も変わらず

みんなを引っ張ってくれるリーダーだ。

タケは行動を共にするうちに段々と打解けていった。

初めて会った時のことを根に持っているのか

ミカりんからのあたりは未だにきつい。

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