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どこかの宇宙の物語

作者:星河遥貴
「どこかの宇宙(そら)の物語」

『宇宙変動』と呼ばれる現象の発生から、果てしない程の年月が経った。
今も止むことを知らない星々の変動は、今日もどこかの宇宙の星を破滅へと誘う。

主人公・ロークの暮らす星は、3日後に、ようやく、とある惑星と衝突する。

その惑星とは、『惑星0037541NW』。

ロークは破滅までの3日間で、彼の人生でやり残したことを全てやりきろうと決意する。
それは彼のためか、それとも他の誰かのためか。

振り返れば過去が、見上げればそこには、知ることのなかったはずの、青い青い惑星が……。

━━━━惑星0037541NW。

その惑星に暮らす人々は、自らを支えるその惑星のことを、『地球』と呼んでいるらしい。

これは、とある星に暮らす少年の、贖罪の物語である。
プロローグ
2024/10/05 18:13
4日前
2024/10/05 19:00
3日前-①
2024/11/14 23:52
3日前-②
2024/11/16 11:20
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