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「ふぅー。」到着。
「どういうこと!?」私はそう言った。
「科学的なことを言っても分からないと思うから、単刀直入にいうと、歯をとる。そうすると解決するはず。」
「え?」私はそう言った。なぜなら、歯を失ったら死ぬのである。私は知っている。
「辞めるかい?」
「いや。やる。もし失敗しても、それは意味のある犠牲だから。私は多くの人を殺した。だから、次は私の番それだけ。」
「そっか。もし死んだら、私も…」
「やめて。」私はすぐに言った。
「貴方は悪くないから。頑張ったから。そう思って。ゆっくり休んでまた、いつもの日々を過ごして。」
「ありがとう。」
私は仰向けになった。
正直こわい。でもそんなこと言ったら彼が不安になる。だから、私は何も言わずに落ち着いた顔を装った。
「じゃあ、抜くよ。」
特徴的な歯に何かが当たる感触。そして、強く掴まれた。そして、抜けた。彼はもう1本抜こうとする。熱い。体が溶けそうだ。羽も溶けそう。力が抜けていく。そんな感じがした。
「終わったよ。大丈夫かい?」
「」私がそう言うと、彼は微笑んだ。
最後の空白部分は、貴方自身が当てはめてください。
あと、この物語には人名がない理由は、自分で考えて欲しいから。当てはめて欲しいから。
主人公を自分と置いたりしてもいいし、色んな見方をしてほしいので、こういう感じにしました。
そして、次回最終回予定です




