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3月の太陽の下での出会いとお菓子  作者: 球磨川 キノ
2/5

続・プロローグ

すみません。前回のプロローグの続きです。

「母さん……。じゃあ、僕のお菓子で笑ってくれるかい? ……あの頃みたいに……

母さん……僕は……僕はもう……誰とも、笑えないよ……」

僕の目には涙が……

いや、理由は考えずとも分かる。何故なら……


今日作ったお菓子が母との思いでのパウンドケーキだからだ。


僕は母を亡くしたことがショックで学校には行っていない。いわゆる、不登校というものだ。

それほどまでに僕にとって、母は大事な存在だったのだ。

生まれた時には既に、父はいなかった。

だから、父の顔を一度も見たこともない。


母を亡くしたことを期に家に引きこもるようになった。


そして僕は、誰とも関わることなく……。誰とも笑わなくなった。

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