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宇宙(そら)へ  作者: 桜華
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プロローグ

はじめまして。SFは始めてで、全くもって無知に近い感じです

宜しければ、読んでいってくださいましm(__)m

遥か昔、太陽系第三惑星誕生より約43億年。かの惑星には、「「ヒト」」と呼ばれる種が存在し、超高度文明を築き上げ、繁栄を謳歌していた。「「ヒト」」は、その高度な技術力を用いて、宇宙空間航行技術を確率。太陽系だけでなく、銀河系にもその生存圏を拡大し、さらなる生存圏拡大に向け各国は、植民惑星獲得競争を行うようになっていった。さらに、科学技術力を持て余した「「ヒト」」は、その惑星の原生生物を実験・研究し、研究者の意図を外れた生物を誕生させた。これが、後の「恐竜」と呼ばれる生物である。

だが、この繁栄に対し突如災異が降り懸かった・・・。

巨大隕石の落下である。

この災異を察知した「「ヒト」」は、かの惑星からの脱出を計画し、各国に呼びかけ、三盟主国主導の下、銀河連邦共和国を建国。大規模宇宙移民計画の「オペレーション・フライ・トゥ・ガイア」の発動を宣言。「「ヒト」」は、この災異から難を逃れた。

だが、かの惑星に落下した隕石は、その惑星の生態系に壊滅的な打撃を与えた。これを機に、「「ヒト」」は、かの惑星から遠く離れることとなる。

それから、約2億年後から物語が始まる。

なんか、全て前書きみたいな感じで終わってしまって、すみません

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