表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
おれたち付き合ってますがなにか?  作者: ゴルゴンゾーラ
元カノとヨリを戻したいのに男にモテ始めたから困ってる
1/83

年下の彼女とのやりとり


湯川梨央とは街コンで出会った。


街コンってなんなんだ?って感じだったんだけど、

要するに合コンみたいなもんだった。

俺は会社の同僚に誘われて参加した。


梨央も女友達と参加していた。

梨央のグループと、俺たちのグループはなんとなく意気投合して

いい雰囲気のレストランで二次会。

連絡先を交換して。

ふたりで会うようになって。


いつの間にか付き合っていた。


ただ、彼女はまだ19歳だった。

俺は社会人5年目の27歳。


「付き合いませんか?」

そんなふうに言われてOKしたけど。


彼女の年齢を知ったのは、OKしたあとだった。

まだ10代なのかぁって思った。


俺のほうがかなり歳上なんだから仕方がないんだけど

いつも俺がリードする必要があった。

デートの行き先も何を食べるのかも、俺が決めなきゃっていうプレッシャーがあった。


仕事の愚痴を言って甘えたりとかもできない。

だいたい、大学生だから「仕事のストレス」

なんて言われても、わからないよね?


それで、だんだんに、会うのが億劫になったのかもしれない。

梨央と別れたときは、仕事も忙しくて男友達からの遊びの誘いも多くて。


毎日があっという間に過ぎて。

ホント冗談抜きで、1ヶ月とかあっという間に終わってた。


色々重なって

彼女のこと、放ったらかしだった。


普通なら彼女を最優先事項にして、生活するものかもしれない。

でもあのときの俺は、年下彼女よりも

仕事とか、遊びのほうが優先度高くなってしまった。


デートコースを考えて、年下の彼女を喜ばせて......って

正直言って、そういうのが面倒になってしまった。


会えない日が続いて。

彼女から、連絡は結構来てた。

でも約束の日にどうしても外せない仕事の用事ができたりして、

ドタキャンすることもあった。


ドタキャン。

ありえないよな。

後悔している。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ