表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/6

第2話 スキル

この話に出てくるキャラ

主人公

イスカ

幼なじみ

凛桜

女兵士

ツミ

見た目は黒く長い髪が美しく瞳は血のように真っ赤な色をしており人を見る目は冷たく冷徹のようだ

それでは本編へいってらしゃい

僕は召喚士の所へ行き鑑定を受けた


そうするとあとから来たもう1人も鑑定を受け結果が出た


《鑑定結果》

ステータス

名称:イスカ・タカナシ

歳:24歳

能力:鑑定

   絵踊(ボナン)


ステータス

名称:リオウ・カンナ

歳:24歳

能力:鑑定

   建築(クリエイト)


リオウ?


まさかあいつか?


僕はもう1人の方へ視線を向けた


そこに居たのは


僕の幼なじみの凛桜だった


なぜ近くに居た?


そう思うのは自然の事だろう


凛桜は視線に気がついたのか僕を見て微笑みかけてきた


僕はすぐ視線をずらした


その後召喚士が


「お二方にはこの国の大統領会ってもらいます」


僕はほっとした


少しでも凛桜の遠くに居たかったからだ



そして大統領に会った


大統領は


「突然召喚してすまない」

「異世界人に頼み事があるのだ」


その頼み事とは

この国に侵入した魔物を討伐して欲しい


また、


人に危害を与えていない魔物は魔界へ帰し


人に危害を与えた魔物は倒して欲しい


そしてダンジョンの魔物を村や町に来させないよう管理してくれ


と言う内容だった


僕はほっとした


『魔王を倒してくれ』


ということではなくて


なぜって?


もしそうだった場合僕は凛桜と共に行動をしないといけないから


…その場合を考えると僕は震えた


凛桜を見ると残念そうな顔をしていた


ふざけるな


僕の気持ちを考えてもいないくせに


その後僕たちは王から


「今日はもう休み明日に備えてくれ」


と言われた


僕は返事をし部屋へ向かった



僕は部屋についてこう思った


この国の人達はイタリア人に似ている


…と


なぜならこの国の人達…


兵士やメイド、執事の雰囲気がふわふわしているからだ


僕にとってのイタリア人はふわふわしている認識だ


その時メイドさんが


「良かったらお風呂へどうぞ」


と言ってくれた


僕はご好意に甘え風呂に入り


無駄に豪華なベットへダイブした


僕は異世界へ転移したことか、


あるいは凛桜のおかげか分からないが


すぐ、ぐっすり眠れた



翌朝、


朝ごはんを食べ出かける準備をし始めた


その時凛桜が近づいてきて


「久しぶりイスカ」


と言ってきた


僕はぶっきらぼうに


「なんの用」


と言った


凛桜は困ったような顔をし


「ごめんね、いきなり話しかけられて驚いたよね」


って


僕はいつの間にか怪訝な顔をしていた


その時1人の兵士が近づいてきてこう言った


「私はツミ、君と行動を共にする者だ」


僕は疑問が沸いた


だが、その疑問もすぐにとけた


「イスカ殿は国境近くの防衛に」


「リオウ殿はダンジョンの管理に」


「私はイスカと共に行動をする」


おそらく…


いや絶対にこの人らは僕たちの監視役だ


そりゃそうだ


異世界人は何時でもこの国に反逆できる


僕は凛桜をチラ見した


凛桜は悲しそうな顔をしていた


僕は


ざまぁ


としか思わなかった


そうして準備を終えた僕たちは


それぞれの持ち場へと向かった

2025年12月22日

変更あり

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ