440*閑話+ひたすらに作者が喋る+αで猫の話。
春ですね! 今回は張り切っていっちゃうよ! 毎度お馴染みぐっだぐだの閑話コーナー! 春だけどまだまだ寒くてやってらんねぇなスペシャル!!
「いや、全くスペシャルなことやらないけど」
「えっ、やんないの?」
※やりません。
ということで皆様こんにちはこんばんはおはようございますお休みなさい今回はやけにハイテンションでお送り致します!
「作者どうした」
「俺よりテンション高いアザイさんなんて知らない……!」
理由は特に無いけど、あれかな。
「あれ?」
外風強いからかな。
「風の子と無縁極まりない人が何か言ってる」
まぁわたくしの話はさておいて。
ええと、朝夜グラフィティ。……タイトルあってる?
「作者ー!!!!」
朝夜しか明記しないことが多くてね、ははっ! ――じゃなくて。新年度に入るということで、別れの季節もさらりと過ぎましたね。何処かの誰かがなっかなか話書かないから本当にさらりでしたが……まぁ、過ぎたことは置いておいて。
「おい」
別れがあるなら出会いもある、それが人生というもの。新たな出会いもきっと近々訪れるでしょうね!
ちなみに本当は冬に書きたかった話が……ということをどっかで洩らしましたが、それはこのぐっだぐだの本編を書き終えてからゆっくり書こうと思います。ずっと書きたかったんだけどね、寧ろこの話を書かないとアサキさんが。
「アサ君なら寝たけどね」
君たちの自由さには本当反吐が出るよ。
「俺込み!?」
まぁでも、本編のぐだぐだ具合を見て頂ければ支障がないこともご察し頂けるかと。シリアスは書いても書かなくても支障がないってどれだけ自由なんだい。
「作品って作者に似るっていうよね」
それペットの話じゃなかったかな。
ペットといえばヒコク家のにゃんこことお名前をチカちゃん。最近見当たらないなぁとか思われていた方も居たんじゃないでしょうか、――僕とか。
「……」
居ますからね、ちゃんと居ますからね。利口なにゃんこチカちゃん今もヒコク家でマヒルの後にくっついてってますから。
「相変わらず俺にはあんまりなついてくれてないけどね!」
構い過ぎるからだろ。
「だって可愛いんだから仕方ないじゃん!!」
皆様も猫様への対応は程々にね!
「可愛いんだもん……」
という訳で、どうでも良い猫話で時間が過ぎましたな。今回はこの辺にしておきましょう。
「猫の話どうでも良くないよ!」
いや、どうでも良くなくても此所でヒートアップして話す話ではないでしょう猫の話。
「ねこー!!!!」
更新のスピードも徐々に戻りつつありますので、少しずつ頑張っていこうと思います。気長にお待ちくださいませ。
「アザイさんだって猫好きな癖に……」
好きだよ悪いか。……猫猫五月蝿い人が五月蝿いので本当にこの辺で。ではではまた次回!